Lyric

(U)

人の期待裏切ったり

仏の顔は使い切った

まだ精算できては無い因果

ガキのままでいられないガキの頃から

望んで無いけど問われた真価

金と怒号で我慢を覚えた

鬱屈してた時に学んだよ

足より先に磨くのは鏡さ

穴空きシューズ普通また濡れるフード

部屋干し臭と乾いた気力

限度なくルーズ続くダチは俺を許す

けど何度耐えたこの苦痛

荒れた肌に血

冷たいダチのダチ

他人に躍起になり

ついてた足に錆び

環境のせいにしたり

歌詞より愚痴が先

リーダーと言われたが

自分がわからない

でかい病気を見つけた気分さ

早期発見かはわからないがまだ

マイナスから積み上げる作業

さぁrunning またrunningまた肺を潰して

俯きかけ苦し紛れだって

続きを書け無垢に真面目たれ

古い思考は捨てTwitterじゃ語らないぜ

幾多のX day超え来たここまで

まだ苦しいのに変わり無く

売れたってブラックなくらい働く

無理して当たり前を幸せと

感じれなかった奴らと成功

無駄が募った時、懐疑に晒される

無駄が実った時、歓声に包まれる

表裏一体の不安でも投げたコインは

他人には刹那、俺には一生

どん底から蘇生

吹き込んでるmy breath

嘘偽りはない目で見ている自分に逃げ道は与えねぇ

無駄ではない時間へ

無駄ってくらいのお金

神は味方しない

けどplay

やめず壊してくnightmare

(Mista)

やりたい事とやるべき事に挟まれ

出来ない日々やらない奴に笑われる

無力な自分にまた苛立つ

その憤りは非行じゃなく歌詞に変わる

暗い過去を否定して憂鬱になる

その時間無駄beat聞いてboothに立つ

だってあの頃と今の俺は違う

証明する虚勢や自慢、見栄は張らずにflow

がむしゃらなだけ無視した間違いも

合わすピント掴んだはずの蜘蛛の糸

首を絞めて理性が邪魔をしてる思考

無謀に見えても見えてない逃げるvision

想像できる普遍的な将来像に

嫌気が刺した世間知らずだったboy

立つステージ上、遊びじゃ無いこの通り

もがく姿 まだ死ねないall eyes on me

ほど遠い理想、吐いた唾も飲みこむ

気を抜けば襲われる平凡を選べと

もう少しの辛抱だこの身を

匙より投じて選んでくthonry road

いくらカマしたって声１つ沸かないフロア

客のせいにしたら負けだ

死んでもそこで媚びは売るな

沸いた殺意、溜まる車内、鬱屈して不安定

自問自答飢える結果マイナスへと歪んでく

最初からあいつはrap gameに賭けたlife

ずっと俺は中途半端居る資格はあるのか？

違うベクトルで持った葛藤つけない優劣

期待や生活推し量れないものを持ってる

硬い意思を妥協せずにぶつけ合って尖る

周り流されない角が取れて丸くならず

一過性で増える評価では伸びないnose

自己を誇り信じぬく勝ちを掴み取る

どん底から蘇生

吹き込んでるmy breath

嘘偽りはない目で見ている自分に逃げ道は与えね

無駄ではない時間へ

無駄ってくらいのお金

神は味方しない

けどplay

やめず壊してくnightmare