リリース予定日
2025-10-21
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東北の音旅「OTOHOKi 2024」で生まれた、即興ピアノアルバム。
山形・遊佐、秋田・田沢湖のグランドピアノで録音されたライブ音源から厳選した7曲を収録。
大地と水の記憶を感じながら、その場の空気とともに音が紡がれていく。
代表曲「鳳凰」は遊佐・大物忌神社の麓で奏でられた“blue version”として収録。
朋 - Tomo the Pianist が奏でる、心地よくも力強い音の旅の記録。
朋 - Tomo the Pianist 即興演奏家・ピアニスト。 2018年、1stアルバム『DreamTime』でソロ活動を開始。 以後、土地・出会い・暮らしから生まれる即興を軸に、 “東北で生まれた音の旅-PIANO LIVE”を日本各地で展開(2019年〜)。 長野の築100年の古民家で暮らしながら、 4人の子どもたちと共に、音といのちの営みを紡いでいる。 今回、音の記憶をたどりながら、 過去〜現在までのアルバム7作品を半年かけて、あらたに届け直す。 第一歩として、再び「DreamTime」から旅が始まる。 略歴 【はじまりの音】 2003年、自身のバンド“SOL”がCDデビュー。 2007年には夫婦ユニット「由朋」で西日本22か所ツアーを敢行。 【自然と暮らし、そして命】 2008年、長女の誕生を機に長野県の山奥へ 。築100年の古民家にて、自然のリズムと共に暮らす日々が始まる。 以降、3人の子をプライベート出産し、育児と即興ピアノを融合するスタイルを確立。 【魂の旅と音の目覚め】 2015年インドでの瞑想留学を機に、魂と深くつながる即興演奏が生まれる。 2018年、ソロ1stアルバム「DreamTime」リリース。 本格的なソロピアニスト活動が始動。 【音と場の共振】 以後、「KI RA ME KI」「TAKARA piano」シリーズなど、土地・身体・魂の共鳴から生まれる作品を多数リリース。全国各地でLIVE・音のリトリートを主催。 2023年には3rdアルバム「DreamingEgg」発表。 【これから】 2025年、改名「朋 - Tomo the Pianist」として新たに歩みを進める。 9作品を順次デジタルリリース予定。 命の記憶にふれる音を、旅しながら奏で続けている。
psaprecords