

Hmm ファナノマリ ファナノマリ
Hmm ファナノマリ ファナノマリ
ファナ ファ ファ ファナノマリ
ファナ ファ ファ ファナノマリ
Hmm ファナノマリ
漕ぎすぎはペダル空回り
雲の上ではしない鼻詰まり
火を付けたら花盛り
咳のし過ぎで喉はカラカラに
メスのGanjaとダガダガリン
君は誰とでも寝るガバガバビッチ
解し切れない 馬鹿鋏
運命と知る 花の意味
Hmm ファナノマリ ファナノマリ
Hmm ファナノマリ ファナノマリ
吸う ファナノマリ
落ちることない 雲の上で高止まり
早いのいらない 麻育ち
俺は売るけど漕がない ハナノチャリ
大地の恵み 母の味
真っ赤な目で繋がる 赤の他人も
ほぐして巻いた 山の幸を吸う
火つける またもや一本
Hmm ファナノマリ ファナノマリ
Hmm ファナノマリ ファナノマリ
空に 花火
焚き火 囲み
俺らだけの ナイヤビンギ
音鳴らせ 開いたPC
死ぬまで暇書いた日記
俺ら同じファナのムジナ
バビロン抜け出してFreedom
野菜燃やす新型ヴィーガン
420 目押しでFever
焚きまくり タキタキルンバ
吐いた煙が たちまち充満する
クラッチまで 味わい吹かす
いくら擦っても 飽きない瞬間
あえてしない Fat 巻き
ヤニで不味くなるからな 後味
タバコのように吸ってI'm so high
なんせ吸えないと逆にBad入る
Hmm ファナノマリ ファナノマリ
Hmm ファナノマリ ファナノマリ
ファナ ファ ファ ファナノマリ
ファナ ファ ファ ファナノマリ
Hmm ファナノマリ
- 作詞者
6g ~Hexagram~
- 作曲者
6g ~Hexagram~
- プロデューサー
6g ~Hexagram~
- ボーカル
6g ~Hexagram~

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ファナノマリ
6g ~Hexagram~
E
6g〜Hexagram〜の始動を告げる先行シングル「ファナノマリ」は、ユニットのコンセプトを象徴する一曲であり、スモークカルチャーをモチーフにしながらも、ただのガンジャ・ソングに留まらず、煙の向こうに広がる自由・陶酔・共同体感覚をユーモラスかつ詩的に描き出す。
個々の言葉遊びや、煙を纏ったように漂う比喩表現が随所に
散りばめられ、軽妙なフロウと重厚なサウンドデザインが交錯し、リスナーを雲の上の祝祭空間へと導いていく。
6g〜Hexagram〜にとって
「ファナノマリ」は、単なる先行シングルではなく、“覆面性”と“音楽そのものの純粋性”を体現する旗印であり、存在を証明する発煙筒なのである。
アーティスト情報
6g ~Hexagram~
6g~Hexagram~、1st Single 8月31日に「ファナノマリ」、11月15日には1st E.Pをリリース。 アフロ、ダンスホール、レゲエを基盤に、新たなスタイルを提示する3人組ユニット 6g~Hexagram~(ロクジー ヘキサグラム) が始動する。 メンバーは、表現力豊かなアーティスト 麻鴉(アサガラス)、煙のように漂うヴァイブを操るアーティスト 焚狸(タキダヌキ)、そして闇に潜むサウンドの設計者でありプロデューサー 黒羊(ブラックシープ)。いずれも覆面や匿名性を貫き、ソロ活動とは切り離された全く新しい人格として活動する点が特徴だ。 ライブでは麻鴉と焚狸が覆面でパフォーマンスを行い、黒羊は音源制作やサウンド面を支配しながらも、現場に現れる日は近いとされている。 ユニット名「6g~Hexagram~(六芒星)」は、光と影、現実と幻想、相反するものの交錯を象徴。個を隠すことで浮かび上がる“音楽そのものの本質”を提示することをコンセプトとしている。 唯一無二の世界観を持つ6g~Hexagram~。その始動を告げる1st E.Pに国内外から注目が集まっている。
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