
リリース予定日
2026-09-30
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「どんな曲にも、その先に描いた「誰か」が必ずいる。 そんな「誰か」の語られざる物語を、一つ一つ大切に紡いだ、ARKTA第1章の集大成となるアルバム。 」
このアルバムには、全体を通してひとつの物語があるわけではありません。 10曲それぞれが異なる感情から生まれ、それぞれが異なる「誰か」に向けて書かれています。
誰かを救いたい。
誰かを失ってしまった。
誰かに怒りをぶつけたい。
誰かの背中を押したい。
誰かに別れを告げたい。
誰かを愛し続けたい。
自分たちが書いてきた曲には、いつも「誰か」がいます。
その「誰か」は、実際に存在する人物かもしれない。そうではないかもしれない。過去の誰かかもしれない。自分自身の中にいる誰かかもしれない。そして、まだ出会っていない誰かかもしれない。
また、誰かとの間に生まれた感情のすべてが、言葉になるわけではありません。
伝えられなかったこと。
届かなかった想い。
言葉にすることをやめた感情。
そういった「語られなかった物語」も、このアルバムには含まれています。 それが、このアルバムを『The Untold Story of Someone』と名付けた理由です。
ARKTAの「第1章」は、このアルバムで一度完結します。
ここまでのARKTAを作ってきたもの。出会った人、失ったもの、支えてくれた人、伝えたかったこと。 そのすべてを一度このアルバムに残して、僕たちはまた次の「第2章」へ進みます。
ARKTAは、ロサンゼルスを拠点とするTakと、東京を拠点に活動するkenkenによって構成されるオルタナティヴ・ロックプロジェクト。ニューメタルやエモを基軸に、ヘヴィなバンドサウンドとメロディアスな要素、そして感情の起伏を軸にしたストーリーテリングを融合したサウンドを特徴としている。 Takは米国在住でありNJPW STRONG(新日本プロレス・アメリカ大会)にてリングアナウンサーとしても活動し、北米プロジェクトQuietudeのボーカリストとしても知られる。一方、kenkenはメタルコアバンドDELHEZIの元メンバーであり、Another Storyのサポートギタリストとしても活動するなど、日米双方のロックシーンで実績を重ねてきた。 2021年には、ニトロキラルによるビジュアルノベル『スロウ・ダメージ』へ楽曲提供を行い、「Keep Me Alive」「Damaging You」などを担当。同作品を通じて、映像的・物語的要素とリンクした音楽性が注目を集める。 2022年には「CHiRAL LIVE 2022 × スロウ・ダメージ」にて初のライブパフォーマンスを披露し、東京公演はソールドアウトを記録。続く2023年にはロサンゼルスで初のフェスに出演し海外での存在感も示した。 2024年にはセルフプロデュースによる1st EP『From Where The City Lights Burn』をリリースし、DIY的な制作姿勢とサウンドの進化を提示。全国ツアーを経て、ライブアクトとしての評価を確立している。 2025年には2nd EP『As Oneself』をリリース。攻撃性とメロディのバランスをさらに研ぎ澄ましながら、よりシネマティックで内面的な表現領域へと拡張した作品となった。同作を携えたジャパンツアー(Tokyo Calling、In The Family Fest、Hiroshima Super DX出演も含め)も成功を収め、ライブバンドとしての存在感を一層強固なものにしている。 国やジャンルの枠組みにとらわれず、音楽・映像・物語性を横断しながら独自の世界観を構築するARKTAは、現代オルタナティヴ・ロックシーンにおいて新たなフェーズへと突入しつつある。2026年は初のワンマンライブと大宮ソニックシティで開催されるTHE CHiRAL NIGHTに出演し、ワンマンライブはSOLD OUTと大盛況に終了した。同年9月30日には、6年間の活動を集約した1stフルアルバム『The Untold Story of Someone』を全世界リリースする
ARK WORKS RECORDS