お前が思うより
人生悪くない
反射してるから
徳を積み上げる
最高さこの人生は
俺は俺の人生の脚本家
低い所で満足できないし
ネガティブ置いといて
上向いてただ走るだけ
高い所で花を咲かすだけ
Take it easy
問題ないし
気にも止めないし
I don't worry
壊れていきそうな
2人だけど You&me
何かを繋ぎ止めてる今
You& me
Take it easy
問題ないし
気にも止めないし
I don't worry
壊れていきそうな
2人だけど You&me
何かを繋ぎ止めてる今
You& me
You& me
Moving on
Moving on
心配ないぞ
Moving on
Moving on
どんな時でも
Moving on
Moving on
俺は俺と一緒
Moving on
Moving on
Inside
内側を変えるだけ
Outside
外に反映されるまで
I'm Fine
もう鬱なんて似合わねえ
俺は俺にしか
依存はしない
Take it easy
問題ないし
気にも止めないし
I don't worry
壊れていきそうな
2人だけど You&me
何かを繋ぎ止めてる今
You& me
Take it easy
問題ないし
気にも止めないし
I don't worry
壊れていきそうな
2人だけど You&me
何かを繋ぎ止めてる今
You& me
You& me
Open my Heart
Open my heart
世界に心を開いてみたら
Open my Heart
Open my heart
世界が俺に頷いたんだ
I don't care
てか 止まる気ねえ
人生の歯車の上で踊れ
廻るわけ
そんなのしらねえ
生まれたからには
俺生きるだけ
Take it easy
問題ないし
気にも止めないし
I don't worry
壊れていきそうな
2人だけど You&me
何かを繋ぎ止めてる今
You& me
Take it easy
問題ないし
気にも止めないし
I don't worry
壊れていきそうな
2人だけど You&me
何かを繋ぎ止めてる今
You& me
You& me
- Lyricist
KAISHI
- Composer
Dansonn
Listen to Take It Easy by KAISHI
Streaming / Download
- 1
LIVE FOREVER
KAISHI
- 2
Tigar Eye
KAISHI
- 3
This Is My Life
KAISHI
- ⚫︎
Take It Easy
KAISHI
- 5
HIKARI
KAISHI
新鋭ラッパーのKAISHIは8月24日(水)、自身初のEP「LIVE FOREVER」をリリースする。
KAISHIは福岡出身で現在は東京を拠点に活動するラッパー。少年院への服役など壮絶な生い立ちがストレートに反映されたリリックを、エモーショナルに歌い上げるようなメロディアスなフロウで聴かせるアーティストだ。福岡で活動するラッパーのPEAVISの作品への参加を経て、2021年には1stアルバム「ALL 15 WELL」をリリース。その後はKMプロデュースの「FATHER」、今年リリースの「TOKYO」とシングルの発表を重ねてきた。
今回のEPは、「人間が暗闇に包まれたトンネルの中から出口の光に向かっていく模様」をコンセプトにした5曲入りの作品。「FATHER」をプロデュースしたKMとの再合体となる「Live Forever」のようなアグレッシヴなものや、ラストを飾る穏やかで前向きな「光」のようなメロウな感性を覗かせたものなどを収録したドラマティックな一枚となっている。
EPのミックスとマスタリングはVersion StudioのJun Nishikawaが担当。アートワークはKAISHI自身が手掛けた。
Artist Profile
KAISHI
福岡県行橋市生まれ、25歳。3歳の頃に実の父と母が離婚。10代の頃に彼自身の起こした問題により2度も少年院へ行くなど、壮絶な生い立ちを経て音楽活動を開始。エモーショナルな歌唱スタイルとは裏腹に、心の内面から生み出される悲しさや寂しさを生々しく表現したリリックが同世代 の共感を呼んでいる。 福岡で活動するラッパーPEAVISの作品への参加を経て、2021年には1stアルバム「ALL 15 WELL」をリリース。その後はKM プロデュースの「FATHER」、「TOKYO」とシングルの発表を重ねてきた。 2022年にリリースした自身初のEP「LIVE FOREVER」は、「人間が暗闇に包まれたトンネルの中から出口の光に向かって いく模様」をコンセプトにした5曲入りの作品。「FATHER」をプロデュースしたKMとの再タッグとなる「Live Forever」で 見せるアグレッシヴさや、ラストを飾る「光」で表現した、穏やかで前向きかつメロウな感性まで、KAISHIの魅力が凝縮され たドラマティックな一枚となっている。
KAISHIの他のリリース
AMBITION MUSIC