Yeah! Yeah!
明るい未来に
Yeah! Yeah!
差し出した光
Yeah! Yeah!
タイトルなんていらない
Yeah! Yeah!
欲しいものなにもない
満たされてるって
愛されてるって
満ち溢れてて
全てが幸せ
感じないより
感じるほうがいい
傷がなければ
痛みすらない
幸せの形なんて
人それぞれ
ないものより
あるものを数えたほうがいい
青い空
白い雲
吸うタバコ
赤マルボロ
君がいいよ
俺は I know
男と女は難しいもの
生きて生かされて愛し合って
完璧さなんて求めないで
今を大切に抱きしめ合って
俺たち過去に戻れないから
Yeah! Yeah!
明るい未来に
Yeah! Yeah!
差し出した光
Yeah! Yeah!
タイトルなんていらない
Yeah! Yeah!
欲しいものなにもない
満たされてるって
愛されてるって
満ち溢れてて
全てが幸せ
感じないより
感じるほうがいい
傷がなければ
痛みすらない
俺はたまに適当
思い詰めるよりいいよ
笑ってごまかしてみろ
どうせ数年後には覚えてもないよ
色褪せないフォト
君と見た海も
これが最後
って消したラインも
今となれば
記憶の一個
バラバラのピース
かき集めてみても
君が戻ることは二度とないよ
だから一人で歩いていくよ
一人の意味と独りの意味を
吐き違えたりはしない
淋しさ知って
人の温もりが俺はわかるみたい
心の病は愛でしか
治らない治らない
誰しもが愛されるって事忘れないで
忘れないで
信じ続ける希望持つ事忘れないで
忘れないで
Yeah! Yeah!
明るい未来に
Yeah! Yeah!
差し出した光
Yeah! Yeah!
タイトルなんていらない
Yeah! Yeah!
欲しいものなにもない
満たされてるって
愛されてるって
満ち溢れてて
全てが幸せ
感じないより
感じるほうがいい
傷がなければ
痛みすらない
- Lyricist
KAISHI
- Composer
KAISHI
Listen to HIKARI by KAISHI
Streaming / Download
- 1
LIVE FOREVER
KAISHI
- 2
Tigar Eye
KAISHI
- 3
This Is My Life
KAISHI
- 4
Take It Easy
KAISHI
- ⚫︎
HIKARI
KAISHI
新鋭ラッパーのKAISHIは8月24日(水)、自身初のEP「LIVE FOREVER」をリリースする。
KAISHIは福岡出身で現在は東京を拠点に活動するラッパー。少年院への服役など壮絶な生い立ちがストレートに反映されたリリックを、エモーショナルに歌い上げるようなメロディアスなフロウで聴かせるアーティストだ。福岡で活動するラッパーのPEAVISの作品への参加を経て、2021年には1stアルバム「ALL 15 WELL」をリリース。その後はKMプロデュースの「FATHER」、今年リリースの「TOKYO」とシングルの発表を重ねてきた。
今回のEPは、「人間が暗闇に包まれたトンネルの中から出口の光に向かっていく模様」をコンセプトにした5曲入りの作品。「FATHER」をプロデュースしたKMとの再合体となる「Live Forever」のようなアグレッシヴなものや、ラストを飾る穏やかで前向きな「光」のようなメロウな感性を覗かせたものなどを収録したドラマティックな一枚となっている。
EPのミックスとマスタリングはVersion StudioのJun Nishikawaが担当。アートワークはKAISHI自身が手掛けた。
Artist Profile
KAISHI
福岡県行橋市生まれ、25歳。3歳の頃に実の父と母が離婚。10代の頃に彼自身の起こした問題により2度も少年院へ行くなど、壮絶な生い立ちを経て音楽活動を開始。エモーショナルな歌唱スタイルとは裏腹に、心の内面から生み出される悲しさや寂しさを生々しく表現したリリックが同世代 の共感を呼んでいる。 福岡で活動するラッパーPEAVISの作品への参加を経て、2021年には1stアルバム「ALL 15 WELL」をリリース。その後はKM プロデュースの「FATHER」、「TOKYO」とシングルの発表を重ねてきた。 2022年にリリースした自身初のEP「LIVE FOREVER」は、「人間が暗闇に包まれたトンネルの中から出口の光に向かって いく模様」をコンセプトにした5曲入りの作品。「FATHER」をプロデュースしたKMとの再タッグとなる「Live Forever」で 見せるアグレッシヴさや、ラストを飾る「光」で表現した、穏やかで前向きかつメロウな感性まで、KAISHIの魅力が凝縮され たドラマティックな一枚となっている。
KAISHIの他のリリース
AMBITION MUSIC