Brilliant Night Front Cover

Lyric

Darker, Darker

kantamaru

苛立ちはシャワーで流して

沈む太陽を背にして

言い訳なんて聞きたくなくて

騒音で耳を塞いだんだ

空はだんだんと暗くなって

不安の影が伸びていって

認めたくないね

突き放しといて

また近くにいてほしいなんて

時間は待ってくれなくて

朝日と共に歩く人の中

立ち止まる僕は邪魔者で

何かに属するのが怖かった

二律背反

唯々諾々

流れるよう詰め込むノアの箱舟

知らず知らず溜まる不満

やめよやめよ我慢

でもでもダメだ

生きる為さ

生きる為傷つけあって

生きる為稼ぐ日銭で

駆け足で死に急いでいくTrain

なんのため生きてる盲目のBrain(空は)

だんだんと暗くなって

夜に溶けて凍えていって

認められたいね

孤独を選んどいて

またその手に触れたいなんて

  • Lyricist

    kantamaru

  • Composer

    kantamaru

Brilliant Night Front Cover

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