Brilliant Night Front Cover

Lyric

XXXX

kantamaru

引き裂かれるような痛みを無視できないのは

痛みを感じるから

ではなくて風通しのいい隙間に違和感があるから

噛みつくようなアンバランスなやさしさで

僕に言葉を降らすなら

懲らしめるように

縫い付けて

引き裂かれるような痛みを無視できないのは

痛みを感じるから

ではなくて風通しのいい隙間に違和感があるから

噛みつくようなアンバランスなやさしさで

僕に言葉を降らすなら

懲らしめるように

XXXX

この胸を塞いでよ

この耳塞いでよ

この目閉じていても

ひとりじゃないと

教えてよ

おしえてよ

おしえてよ!

おしえてよ!!

この胸塞いでよ

この耳塞いでよ

この目閉じていても

ひとりじゃないと

教えてよ

いつか

傷の隙間から滑り込んで

瘡蓋で覆うように僕を隠して

痛みで膿んだ腫れた赤色と

むず痒さがいつか僕を充すなら

  • Lyricist

    kantamaru

  • Composer

    kantamaru

Brilliant Night Front Cover

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