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アルバムタイトル: 「Bon voyage」
新年の訪れと旅立ちの瞬間をテーマにしたインストゥルメンタルアルバム『Bon voyage』は、音楽を通じて新しい世界へと運ぶ音の旅です。
新年と乗り物、をテーマにアルバムにしました。
「Bon voyage(良い旅を)」という言葉には、新たな道への希望、未知なる世界への期待、そして人生という旅路に対する温かなエールが込められています。
日常の瞬間瞬間の美しさを音で紡ぎ出しました。あなたが自分だけの物語を描けますように。
収録曲一覧:
1.希望の種
この曲は、夜空に咲く花火がまるで「希望のタネ」を空から撒くかのような瞬間を描いた一曲です。
航空会社 Solaseed Airさんをイメージした楽曲です。
暗闇を切り裂く光の軌跡、一瞬の輝きが夜空を照らし、人々の心に笑顔と勇気を届ける。
その光景は、まるで誰かが空から優しくタネを撒き、そのタネが一つひとつ小さな笑顔の花となって地上に降り注ぐよう。
音の一粒ひと粒が、聴く者の心の中で静かに芽吹き、新たな希望や喜びへと繋がっていきます。
夜空に広がる美しい瞬間が、旅立ちへの光とな理ますように。
2.キャベツと年越し
日常こそが、ドラマティック。
まな板の上でキャベツがリズミカルに刻まれる音。まるで年越しカウントダウンのドラムロールのように、小気味よく響く。
「パリッ」「トントン」「シャキッ」。静かな台所、遠くからは除夜の鐘。そして目の前には…キャベツ。
年の瀬に鳴り響くその音は、何よりもシンプルで、どこか愛おしい。特別じゃないはずの瞬間が、気づけば一番ドラマティックに輝いている。
キャベツが教えてくれる——「特別な瞬間は、毎日の中にこそ潜んでいる」と。と、まあ、そんな大袈裟な曲ではありません。笑
3.Happy New Year
サンプリングされた「New Year」の声が、エレキギターのリズムと溶け合い、新年の空気を軽やかに運ぶ。
シンプルな言葉が音の波に揺れながら、心に小さな希望の種を落としていく。新しい年の始まりを、音楽と共に。
4.琴の調べ
琴の音色が、新年の朝を軽やかに彩る。
新年の澄んだ空気に、琴の音色が軽やかに舞い降りる。
伝統的な響きがテンポよくリズムを刻み、朝の光と共に明るく広がっていく。
繊細でありながら弾むような音の流れが、新しい年のスタートに小さなワクワクを届けます。
5.雪の旅路
車輪の音が、冬の旅の物語を奏でる。
雪が静かに降り積もる冬の道。車輪が雪を踏みしめる音が、冷たい空気の中にリズムを刻む。
その音は単なる移動の足音ではなく、旅路の風景や心の中の情景を描くメロディー。
静寂の中に広がるその音は、遠くどこまでも続く道を思わせ、時に穏やかに、時に力強く進んでいく。
冬の旅の一コマ一コマが音に変わり、聴く者を物語の中へと誘う。
雪道を駆け抜ける音が、旅の鼓動を奏でる――。
6.KAGOSHIMA YUKI
「鹿児島行き」のアナウンスが、音楽に溶け込む。
空港に響く「鹿児島行き」のアナウンス音声をサンプリングし、新たな音楽の旅が始まる。
その一言がビートに乗り、リズムに溶け込み、旅立ちのワクワク感を広げていく。
耳をすませば、滑走路の音、空の向こうの風景、そして未来への小さな期待が聞こえてくる。
「鹿児島行き」、それは音楽で描かれた目的地へのチケット。
7.Bon voyage
列車がゆっくりと動き出し、ギターの旋律が「良い旅を」と優しく語りかける。
**『Bon voyage』**は、単なる音楽作品ではなく、聴く者それぞれが心の中で新たな旅へと出発するためのパスポートです。
それは遠く離れた場所への旅、あるいは自分自身との対話かもしれません。
Kunigami Taichiが紡ぎ出す7つの音の風景が、あなたを新たな旅路へと誘います。
Guitarist / Composer / Storyteller / Film Director 幼少期よりクラシックピアノを学び、音楽の基礎を身につける。14歳でギターと出会い、3ヶ月後には路上ライブを開始。その際に出会ったホームレスの男性から学んだブルースの精神は、現在の音楽表現の原点となっている。20歳のとき、日本を徒歩で一周。自然のリズムと共に歩いた日々は、現在の創作活動の根幹に息づいている。 音楽以外の経験として、20代で介護施設の施設長に就任。音楽活動を一時休止し、人の生と死の物語に深く向き合う時間を過ごした。 2018年、音楽活動を本格的に再開。名古屋 CLUB QUATTRO(ソールドアウト)やダイアモンドホールでのワンマンライブをはじめ、精力的にライブ活動を展開。 2023年、総合プロデュースに保本真吾氏を迎え、国内外の著名アーティストと共演。ロンドンではKenji Suzuki(Simply Red)、Gota Yashiki、Roman Roth(Simply Red)らと制作。国内ではSusumu Nishikawa、FIRE、Yuya Ishii、MIZらと共演。同年、インストゥルメンタルEP『SAMURAI GUITARIST』をリリース。東京でのワンマンライブをソールドアウトさせ、ロンドンおよびリトアニアでのライブ・フェス出演を果たす。 2024年、アーティスト名を国頭太一(Kunigami Taichi)に改名。新月に音楽アルバム、満月に短編映画を発表する独自の制作リズム「新月満月プロジェクト」を始動。 2025年、ヨーロッパ13ヵ国・2万組が参加するヨーロッパ最大級の音楽コンテストにて、ギタリスト部門優勝。同年より、音楽・物語・AIを融合させた総合アートシリーズ『Map of Time』を展開。本作はヨーロッパおよびアメリカの国際映画祭にて受賞・ノミネート・公式セレクションに選出。 [Award Winner] Best Hollywood Day Short Film Festival 2025 (USA) [Award Winner] Independent Shorts Awards (USA) [Award Winner] Five Continents International Film Festival (Venezuela) [Honorable Mention] Berlin Kiez Film Festival (Germany) [Honorable Mention] RED Movie Awards (France) ギター、声、OP-1、自然音を重ねた"ひとりオーケストラ"の表現を通して、国頭太一は常に「一人の人生に寄り添う」作品を紡ぎ続けている。
Taichi Sakagami