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サイレントモードは、秋の夕暮れの教室に残された小さな違和感を記録した楽曲です。
笑い声が響く教室。消しゴムが転がる床。斜めに差し込む夕日。
誰もが当たり前に過ごしている空間の中で、ひとりだけ別の時間を生きているような感覚を描いています。
怒りや悲しみを直接語るのではなく、机の傷やチャイムの残響、沈黙の配置によって記録された観測日誌のような作品です。
壊れたローファイサウンドと不安定なボーカルが、見過ごされる日常のノイズを浮かび上がらせます。