

歌詞
私は週末に花を買う
三木陽子, 近藤正春
思い出なんて持たない主義よ
ひとつのことを除いては
二十才の時に友達死んだ
風邪をひいて三日目に
人は誰も異口同音
あんなに元気で信じられない
これからなのに何て酷い
あなたの分まで生きてゆきます
後から聞いたことだけど
卒業したら海外暮らし
ジーパン似合う素敵な人で
私も憧れていた一人
私はその時思ったの
人生なんてこんなもの
肩ひじ張って生きてきたけど
もっと気楽にやりたいと
週に一度はブルース聴いて
それから花も買いたいと
やり直しはきかないのだから
もっと自由にやりたいと
週に一度はブルース聴いて
それから花も買いたいと
- 作詞者
こすもす
- 作曲者
三木陽子
- プロデューサー
三木陽子
- ボーカル
三木陽子
- ピアノ
近藤正春

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私は週末に花を買う
三木陽子, 近藤正春
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私は週末に花を買う
三木陽子, 近藤正春
近所に住む100才のユキノさんが持って来てくれた、ジャガイモと玉ねぎでおいしいシチューを作りました。トマトとアボカドのサラダにパンとチーズも添えました。冷えたザクロのジュースもあります。
デザートはマロングラッセとエスプレッソ。花模様のテーブルクロスを敷いて、オレンジ色の花瓶にマリーゴールドの花を飾りました。
音楽は趣向を変えて「ボーン トウ ルーズ」の聴き比べにします。ゲストをお迎えするように、私もお気に入りの七分そでのブラウスに着替えました。さあ、週末のディナーの始まりです。そしてゲストは、他ならぬこの私です。ハードな毎日にカンパーイ!
どうぞ聴いてください。