今日はいい風吹いてるのジャケット写真

歌詞

今日はいい風吹いてる

kazmaribukuro

やっとこの日がやってきた

カレンダーに丸したまま

ひと月前から待ち焦がれた

ふたりだけのピクニックの日

少し遅れた待ち合わせ

見慣れた君のその笑顔

僕も思わず笑い返す

それが僕らの愛言葉

君がくれたTシャツで

今日は少し強くなれる

奈良まで伸びる道の先

胸が先に着いてるよ

今日はいい風吹いてる

ふたり包んで揺れている

言葉にしない想いまで

さらって空へ連れていく

今日はいい風吹いてる

君が笑えば光になる

何気ないこの一日が

宝物になる気がした

手作り弁当 開くたび

はしゃいでしまう僕がいる

いい場所探してシート広げ

春の匂いに寝転んだ

石舞台から亀石へ

並んだ影を踏みながら

遠回りでも君となら

近道みたいに思えた

過ぎていくこの時間ほど

綺麗なものはないんだね

夕焼け色に染まる頬

見惚れてまた黙ってる

今日はいい風吹いてる

季節のページめくるように

君といるだけそれだけで

世界が少し優しくなる

今日はいい風吹いてる

もしも明日が雨でもいい

今日という日を思い出せば

何度だって笑えるから

特別なことなんて

何ひとつない日だったのに

君と見上げた青い空は

どんな景色より綺麗だった

幸せってたぶんこういうこと

誰かと並んで歩くこと

急がなくてもいいよねって

風がそっと教えてくれた

君と出会うその前には

知らなかった景色ばかりで

ありふれた春の一日が

こんなにも愛おしいなんて

今日はいい風吹いてる

ふたりの背中押すように

まだ知らない未来へと

やさしく道を繋いでいく

今日はいい風吹いてる

君がいるから怖くない

何年先の春の日も

隣で笑っていたいんだ

今日はいい風吹いてる

言葉にならないありがとう

明日もその先もずっと

君と歩いていけたなら

奈良の空に手を振って

また来ようねと笑い合う

帰り道にも吹いていた

あの日と同じ まほろばの風

今日はいい風吹いてる

ふたりの背中押すように

春の終わりと夏のはじまり

君と見つけた宝物

  • 作詞者

    kazmaribukuro

  • 作曲者

    kazmaribukuro

  • プロデューサー

    kazmaribukuro

  • ボーカル

    kazmaribukuro

  • ソングライター

    kazmaribukuro

今日はいい風吹いてるのジャケット写真

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    今日はいい風吹いてる

    kazmaribukuro

日本語紹介文

ひと月前からカレンダーに丸をつけて、ずっと楽しみにしていた一日。

手作り弁当を持って出かけた奈良・明日香村。 石舞台古墳や亀石を歩きながら、春から夏へ移り変わる風を感じた。

特別な出来事があったわけじゃない。 ただ、大切な人と同じ景色を見て、同じ風を感じて、同じ時間を過ごした。

だけど、そんな何気ない一日こそが、 後になって人生の宝物になるのかもしれない。

『今日はいい風吹いてる』は、 愛する人と過ごす穏やかな休日の幸せを描いた、 やさしく温かなラブソングです。

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