BURN DOWNのジャケット写真

歌詞

Dreamy

Led Hertz

夢心地 いつまでも永遠に

モノクロの日常が続く今日も密かに

ずっと二人きり いつまでも永遠に

居られたらいいなんて甘い思いを書き散らす

誰かに作られた

運命を辿りながら

変えることのできないまま

生き抜く意味を探してる

微かな仕草すら

愛おしいと思えた日々に

2人演じ明かす喜劇が

今も鮮やかに色付いて

夢心地 いつまでも永遠に

安堵ばかり抱いてひたすらに眠りたい

乾いた痛みたちを

重ね続けていく僕達は

一つずつ皺を刻みながら

君と日々を過ごしたい

今夜、踊りながら

2人この夜を逸れながら

子供の様な恋をしたまま

今を鮮やかに色付けて

夢心地 いつまでも永遠に

モノクロの日常が続く今日も密かに

  • 作詞者

    Keita Yamada

  • 作曲者

    Keita Yamada

  • プロデューサー

    Led Hertz

  • ギター

    Led Hertz

  • ベースギター

    Led Hertz

  • ドラム

    Led Hertz

  • キーボード

    Led Hertz

BURN DOWNのジャケット写真

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2025年4月に本格的に活動を開始したLed Hertz。
その後に公開されたミュージックビデオが多くの反響を呼び、音楽紹介アカウントでも取り上げられるなど、少しずつ話題を集めていった。
ワンマンライブではチケットが即完売し、満員の会場で確かな熱量を届けるなど、着実に存在感を広げている。

そんな彼らが放つ渾身の1stアルバム『BURN DOWN』。
ロック、ポップス、エレクトロ──多彩なジャンルを自在に駆け抜けながらも、すべての楽曲に通底するのは“生きる熱”と“音へのまっすぐな想い”。
ライブで培われたバンドサウンドと、止まることのない情熱がひとつの形となった作品だ。

アーティスト情報

  • Led Hertz

    **Led Hertz(レッド・ヘルツ)**は、重厚なサウンドと繊細なメロディを融合させた、日本発のオルタナティブロックバンド。耳に残るエッジの効いたギターリフと、展開の読めない音楽構成が特徴で、リスナーの内面に深く響く音楽を追求している。 バンド名は、伝説的ロックバンドLed Zeppelinと、音の周波数単位であるHertzに由来している。ポストロックやシューゲイザー、エレクトロニカなど多彩なジャンルの要素を取り入れつつ、あくまでロックの精神を軸に据えたポップスタイルで独自の世界観を築き上げている。

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