たまに俺も落ち込む
だけど君のお陰で毎日起きれる
I’d give it all to you
And there ain’t nothing that I wouldn’t do
It’s true, true
本当にありがとうな
You light up my world like the sun
間違いなくyeah you are the one
まだまだやるこれから
And they keep on putting that pressure on me
俺は嫌な事やりたくない
だからやらない
Imma be up like a kite
I hit a left then a right
あの子が言うgoodnight
ごめん興味がない
Cos I never seen a girl like you before you’re really my type
And when you are by my sideの時にただ抱きしめたい
All these mother fuckers so sly
All these mother fuckers so sly
I swear these mother fuckers some spies
They creeping up on me at night
I gotta keep quiet, do it in private, baby I can’t kiss and tell
Delete that shit right off your Instagram I don’t know why you keep giving me hell
たまに俺も落ち込む
だけど君のお陰で毎日起きれる
I’d give it all to you
And there ain’t nothing that I wouldn’t do
It’s true, true
本当にありがとうな
You light up my world like the sun
間違いなくyeah you are the one
まだまだやるこれから
And they keep on putting that pressure on me
俺は嫌な事やりたくない
だからやらない
- 作詞
CYPRUS
- 作曲
ANH, lemonade
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- ⚫︎
0CH1K0MU
CYPRUS
E
若い世代のヒップホップを牽引するラッパー CYPRUS。
同郷オーストラリアのプロデューサーANHとのコラボEPからシングル「05AKA G1RL5」「0CH1K0MU」を2曲同日リリース!
アーティスト情報
CYPRUS
オーストラリア、ゴールドコースト生まれ。日本語と英語を駆使し、バイリンガルラッパーとして地位を確立しつつある。13歳の頃からHIPHOPに親しみ、音楽の製作を本格的にスタートする。幼少期から親しんだギターを通じてアコースティックな音楽に触れていたことが、彼の作品の中にキャッチーなメロディーラインを産み出している。日本のカルチャーに興味があったことから2018年に岐阜県に留学を決意。そこでの出会いを通して出来た友達とLINEでの交流を日々継続することで、独学で日本語を習得していった。 当時オーストラリアに帰国後すぐに日本に住むことを決意するが、キャリアの序盤は代々木公園で寝泊まりをするなどハードな生活の中、音楽を育て、インスタグラムで知り合ったR&BシンガーのKENYAの助けもあり、日本での音楽活動を本格的に始めていく。2019年、映像ディレクター Spikey Johnと出会い、氏の主宰するレーベルから楽曲『ISSEKI NICHO』、『ISSEKI NICHO REMIX』、そしてEP『ELFBOY』を脅威のハイペースで制作。リリースを果たすも、2020年ここ日本にも世界的パンデミックとなったCOVID-19の流れが訪れ、母国オーストラリアへの帰国を余儀なくされる。自身の活動ベースと位置づけた日本へ戻って来れない2年の間も孤独と戦いながらオーストラリアの音楽家やアーティスト達と活動の基盤を創りながら音楽を育むことは諦めず、ハイペースに作り溜めた楽曲を少しずつリリースしていく2022年〜。 英語での高いラップセンスに加え、CYPRUSだからこそできる独特な日本語のワードチョイスは、絶妙なバランスを保ち、中毒性の高い楽曲を成り立たせている。
CYPRUSの他のリリース
SPIKEYJOHN RECORDS