リアルビクトリー

  1. リアルビクトリー
  2. 君をスイスにつれていくから
  3. Hello Hello
  4. リアルビクトリー (off vocal ver.)

僕は幼いころから音楽とともに生きてきました。そして、音楽人生の集大成として「リアルビクトリー」を作曲しました。

この曲は、パラアスリートたちへの応援ソングです。さまざまな障がいがあるパラアスリートたちはそれぞれの挫折や困難を乗り越え、毎日努力を続けています。彼らのために自分は一体何ができるのだろうかと考えた末、視覚障がいのあるアーティストとして「がんばる姿を応援したい」という気持ちを歌にすることにしました。

僕が伝えたいのは、障がいがあっても輝ける瞬間が必ずあるということです。その象徴として、パラアスリートたちの活躍を一人でも多くの人に見てほしいと思っています。パラアスリートたちが挫折や困難に立ち向かう姿は、私たちに勇気や希望、感動を与えてくれます。彼らだからこそ、多くの人の心を動かすことができるのではないかと思うのです。

「リアル・ビクトリー」とは、国籍や人種、障がいの有無にかかわらず、挫折や困難を乗り越え闘いぬいた人たちが勝ち負けの先に出会う「共に認め合える」という心です。その心がこれからの時代を動かすパワーの源であってほしいという願いをこめ、この曲を作りました。

みんなで「リアルビクトリー」を東京の空に高らかに響かせましょう。

栗山龍太

1976年2月19日生まれ。大阪出身。 盲目アーティスト。11歳のときに病気で全盲となる。 2001年より筑波大学理療科教員養成施設を卒業後、横浜市立盲特別支援学校職員として、鍼灸手技療法をはじめ医療系全般の指導に当たっている。 ★2010年国際フォーラム・ゴールドコンサートで入賞。 B'zやZARD等多くのアーティストをプロデュースしている明石昌夫、立石賢司のプロデュースにより「僕の取り柄と盲導犬」のCDを全国にリリース。川崎クラブチッタにてシンガーソングライターとしてデビューを果たす。 ★神奈川県民ホール、横浜ベイホール及び横浜文化体育館など、東京や神奈川を中心に各種イベントに参加。 また、全国のイオングループを中心にインストアーイベントを展開すると伴に、東日本大震災被災者の支援や盲導犬のチャリティー活動など社会貢献活動に取り組んでいる。 ★2006年に友人の紹介にて他弦ギター奏者のチャーリーハンターと出会い、ベースとギターが一体型となったファンフレットの8弦ギターを制作し、一人でベースとギターを弾きながら歌を歌うというスタイルでバンド活動を開始した。

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