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東京を拠点とするクリエティブチーム・aTTnの一員であり、米サンフランシスコ育ちのボーカリスト/プロデューサー・TAKUMI。
本作”london paris”(ロンパリ)はmato kiyokawaとの共同プロデュースで日本語詞と英語詞を独自の言語感覚でミックスしながら自身のパーソナル面を吐露しながらもリズミカルかつ落ちついたトーンで展開する楽曲。
”london paris”(ロンパリ)はミニマルなダンスミュージックの要素を取り入れながら、独自の言語感覚で展開する楽曲。
過去楽曲でも共演しているmato kiyokawaとの共同名義では初のリリースとなり、JKTヴィジュアルについても共に手がける意欲作。
幼少期を米カリフォルニア州ベイエリアで過ごしながら様々な音楽を吸収し、Jazzを中心にHip Hop、R&B、Classic、Experimental Musicなどの影響を受け19歳の頃から独学でピアノを学び音楽制作をスタート。2015年には初めてのソロアルバムとなる『Y A M A』を発表。2017年からは拠点を日本に移し、Andy Nagashima、ji2kiaと共に”aTTn”として活動をスタート。またモデルとしても活躍するmeiと共にデュオプロジェクト"MIRRROR"のプロデュース/ボーカルとしても話題を集めた。 これまでにUA「微熱」、D.A.N.「The Encounters」、DURDN「All of You」、Kuro (TAMTAM)「羅生門」へのゲスト参加に加え、 小松菜奈主演で注目を集めた映画『恋する寄生虫』への劇中曲提供など多方面での活躍を見せている。
東京を拠点とするプロデューサー/映像クリエイター/Vinylコレクター、mato kitokawa。過去には映像ディレクターとして、TAKUMI「love too much / bet」「Don’t Lean on Me, Venus」、ONJUICY「E.HONDA」等も手掛けている。2024年2月にリリースの「no logos」で本格的にアーティスト活動をスタート。
aTTn