no logosのジャケット写真

no logos

mato kiyokawa, TAKUMI & very lue

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トラックリスト

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アーティスト情報

  • mato kiyokawa

    東京を拠点とするプロデューサー/映像クリエイター/Vinylコレクター、mato kitokawa。過去には映像ディレクターとして、TAKUMI「love too much / bet」「Don’t Lean on Me, Venus」、ONJUICY「E.HONDA」等も手掛けている。2024年2月にリリースの「no logos」で本格的にアーティスト活動をスタート。

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    mato kiyokawaの他のリリース
  • TAKUMI

    幼少期を米カリフォルニア州ベイエリアで過ごしながら様々な音楽を吸収し、Jazzを中心にHip Hop、R&B、Classic、Experimental Musicなどの影響を受け19歳の頃から独学でピアノを学び音楽制作をスタート。2015年には初めてのソロアルバムとなる『Y A M A』を発表。2017年からは拠点を日本に移し、Andy Nagashima、ji2kiaと共に”aTTn”として活動をスタート。またモデルとしても活躍するmeiと共にデュオプロジェクト"MIRRROR"のプロデュース/ボーカルとしても話題を集めた。 これまでにUA「微熱」、D.A.N.「The Encounters」、DURDN「All of You」、Kuro (TAMTAM)「羅生門」へのゲスト参加に加え、 小松菜奈主演で注目を集めた映画『恋する寄生虫』への劇中曲提供など多方面での活躍を見せている。

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    TAKUMIの他のリリース
  • very lue

    東京とバンクーバーをルーツに持ち、現在東京を拠点にビートメイカー/画家/モデルとして活動するアーティスト。 ファッションブランド「FARAH」「everyonetokyo」「Peate」等にモデルとしても起用され、2022年にリリースした『Dserving Entry!』で本格的にアーティスト活動をスタート。

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    very lueの他のリリース

aTTn