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槇原敬之の「モンタージュ」をQuestion Children (問題児) がレトロな感覚でカバーしたセカンドシングル。北京出身のマルチアーティスト静電場朔(セイデンバ・サク)の日本語による歌声は、神秘的で無国籍な響きを帯びている。
2019年3月14日に世界で一斉配信開始。
2019年夏にはフルアルバムもリリース予定。

(C)1997 by NIPPON TELEVISION MUSIC CORPORATION & WORDS AND MUSIC & M.C. CABIN MUSIC PUBLISHERS, INC.

アーティスト情報

  • Question Children

    Question Children(問題児)は、北京出身のマルチアーティストのセイデンバ・サク(静電場朔 / Diàn)によって2017年に東京で結成された無国籍の音楽ユニット。東京、北京、上海を基点として活動している。名前の由来は、問題を起こす児もいれば、問題を解決する児もいるはずという発想から生まれた。エレクトロニカ、ポップ、ダンス・ミュージック、ディスコ、レゲエなどのジャンルを問わず、二十一世紀の東アジア音楽を世界へ発信している。 <セイデンバ・サク (静電場朔/Diàn)> 中国北京市生まれ。 アシア圏以外でも、アメリカ、ヨーロッパ、中東、アフリカといった様々な異種文化に深く影響を受ける。 放送やメディアに関する中国の最高学府である中国伝媒大学(National Communication University of China)のアニメ監督学科を卒業後、東京に拠点を移し株式会社大宇宙釀を設立。 独特の感性で、幼い頃から絵画や音楽等の芸術に親しみ、中国・日本での個展を開催、自作のキャラクターをインターナショナルに展開する一方、その風貌から若者のファッションリーダーとして、自身もモデルを兼ねて活躍。 自身が発信するSNSで「情報を自分のフィルターを通じてより価値を高めるインフルエンサー」として新しい情報に敏感なユーザーに向けた情報発信力を持ちながら、世界で進行中のカルチャーを自身の視点で表現している。「古き」と「新しき」を融合させるニュータイプのアーティスト。 神秘的な歌声を持ち、トリリンガル(日本語、中国語、英語)で作詞もする彼女の音楽性は、東アジアをベースとしたボーダレスな世界観を帯びており、国境を超えて多くの人々の心を響かせている。 <DJ SASA> DJ歴約27 年。世界中の島音楽をスピンする事を得意とするDJ 。 近年は沖縄関連CD を数多くリリースしており、2013 年には慶良間諸島内の渡嘉敷島の観光大使に任命される。

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