この小さな空の下のジャケット写真

歌詞

この小さな空の下

葉山リナ

Dreaming under hometown skies

何にだってなれるって

信じていたのに

Got lost in Tokyo city

この小さな空の下

僕の名前を知る人もいない

列車の窓越しに

見慣れた街が遠ざかる

「頑張れよ」の声だけが

風景に浮かんでいる気がした

小さな商店街も

いつもの駅前通りも

いつか胸を張って

帰ってくるからって

この街でいちばん

僕はヒーローだった

そんな気でいたけれど

Dreaming under hometown skies

何にだってなれるって

信じていたのに

Got lost in Tokyo city

この小さな空の下

僕の名前を知る人もいない

人の波に流されて

今日も誰かとすれ違う

高いビルの隙間から

切り取られた空を見る

うまくいくと思ってた

理由なんてないけれど

僕は何を信じていたのだろう

Got lost in Tokyo city

帰る場所はあるけれど

負けたまま終われるほど

強いわけじゃないから

Dreaming under hometown skies

何にだってなれるって

信じていたのに

Got lost in Tokyo city

この小さな空の下

僕の夢の続きを知る人もいない

夜更けの交差点で立ち止まる

何にもなれないまま

ただひとり

空を見上げるだけ

Dreaming under hometown skies

何にだってなれるって

信じていた日々を

Got lost in Tokyo city

この小さな空の下

それでも僕は歩いていく

Dreaming under hometown skies

遠く離れたあの街の

あいつに胸を張れるまで

Got lost in Tokyo city

この小さな空の下

僕はまだ終わっていないから

  • 作詞者

    葉山リナ

  • 作曲者

    葉山リナ

  • プロデューサー

    葉山リナ

  • ボーカル

    葉山リナ

この小さな空の下のジャケット写真

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    この小さな空の下

    葉山リナ

故郷では、何にだってなれると思っていた。
いつか胸を張って帰ってくる――そんな気持ちで街を離れた。

けれど東京では、誰も自分の名前を知らない。
高いビルの隙間に切り取られた空を見上げながら、自分は何を信じてここまで来たのだろうと思う夜もある。

それでも、まだ帰らない。
負けたまま終われるほど、強いわけじゃないから。

**「この小さな空の下でも」**は、夢を抱いて故郷を離れ、思い描いていた未来とは違う場所に立った人へ贈る歌です。

何者にもなれていない今も、夢の途中。
遠く離れたあの街の誰かに、いつか胸を張れるまで。

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