Yunagi Sentimental Front Cover

Lyric

SEKAI

Tetsuo Miyama

生きているだけ そうそれだけ

今という時代を

太陽きらり 嬉しそうだ

ボクを照りつけて

生まれてきたから生きてるのさ

理由なんていらないよ

果てなく続いてる あの地平線の向こう側まで

想い綴り行く 生きるために征く

絶え間なく ただ一つ この世界

雲は静かに流れてゆく

何も知らぬ顔で

もういらない なんにもいらない

自由に生きてたいだけ

果てゆく命達から 受け取った今を抱きしめて

あなたが生きてた 証はボクだよ

超えてゆく あの夏と この世界

何百年何千年 過去も今も未来も

全ての時間がボクたちを 繋げてくれたんだ

果てなく続いてる あの地平線の向こう側まで

想い綴り行く 生きるために征く

絶え間なく ただ一つ この世界

あの花も風も あの人も波も

絶え間なく 続いてく この世界

  • Lyricist

    Tetsuo Miyama

  • Composer

    Tetsuo Miyama

Yunagi Sentimental Front Cover

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Yunagi Sentimental

Tetsuo Miyama

  • 1

    Yunagi Sentimental

    Tetsuo Miyama

  • 2

    hohoEmi

    Tetsuo Miyama

  • 3

    Rajikase

    Tetsuo Miyama

  • ⚫︎

    SEKAI

    Tetsuo Miyama

  • 5

    YjirokaranoPrologue

    Tetsuo Miyama

ミヤマテツオ4枚目となる今作は、ミヤマテツオ史上もっとも切なくノスタルジックな作品に仕上がった。アレンジメントに元ロックバンドおかんのギタリストYOU、ピアノ&ストリングスにGreen World幡中寛樹を迎え、繊細かつ壮大な仕上がりとなった。

Artist Profile

  • TETSUO MIYAMA

    AXIAアーティストオーディション2003(槇原敬之やSURFACEを輩出)にて準グランプリ受賞。その時の審査委員は、松任谷正隆氏や亀田誠治氏ら。 その後2006年頃から、一旦ミュージシャンを休業し会社経営に邁進。 2018年から、再びミュージシャンとしてライブ活動を再開。 2019年に日本一大きなライブハウスZepp大阪ベイサイド、2021年にはZepp札幌、2022年はZepp名古屋、2023年にはZepp福岡のステージに立つ。 代表曲『人生にイロドリを。』は、自身の人生理念であり、会社の経営理念でもある。 2024年現在、SUNZ GROUP代表として7社10事業を展開しつつ、全国各地で積極的にライブ活動を行っている。

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THREE MOUNTAIN RECORDS

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