Lyric
YjirokaranoPrologue
Tetsuo Miyama
涙流したあの日の 悲しみを越え今ボクは
前だけ見ていたいから 邪魔はしないでほしい
強がっている今もなお 認めたくない弱さを
がむしゃらに生きることで 誤魔化してるわかってる
ぐちゃぐちゃになってるこの気持ちを
キミにわかってほしいわけじゃないよ
ただ そばにいてほしいのに
始まりはいつだって Y字路に佇んで
「せーの」でと踏み出した ボクら別の道を
何のために 生きているのか
そんなことは どうでもいいことで
キミは今日という日を 笑って生きてますか?
キミが今日も生きてる それだけが全てなんだ
一人ぼっちじゃない怖くないよ
ボクをいつだって勇気づけるこの歌が
そばにいてくれるから
本当はキミの行く その道を追いかけて
少しでも感じたい キミの見てる景色
始まりはいつだって Y字路に佇んで
「せーの」でと踏み出した ボクら別の道を
ボクの生きる道を・・
- Lyricist
Tetsuo Miyama
- Composer
Tetsuo Miyama
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YjirokaranoPrologue
Tetsuo Miyama
ミヤマテツオ4枚目となる今作は、ミヤマテツオ史上もっとも切なくノスタルジックな作品に仕上がった。アレンジメントに元ロックバンドおかんのギタリストYOU、ピアノ&ストリングスにGreen World幡中寛樹を迎え、繊細かつ壮大な仕上がりとなった。
Artist Profile
TETSUO MIYAMA
AXIAアーティストオーディション2003(槇原敬之やSURFACEを輩出)にて準グランプリ受賞。その時の審査委員は、松任谷正隆氏や亀田誠治氏ら。 その後2006年頃から、一旦ミュージシャンを休業し会社経営に邁進。 2018年から、再びミュージシャンとしてライブ活動を再開。 2019年に日本一大きなライブハウスZepp大阪ベイサイド、2021年にはZepp札幌、2022年はZepp名古屋、2023年にはZepp福岡のステージに立つ。 代表曲『人生にイロドリを。』は、自身の人生理念であり、会社の経営理念でもある。 2024年現在、SUNZ GROUP代表として7社10事業を展開しつつ、全国各地で積極的にライブ活動を行っている。
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