Imma finn to go
都会の雑踏
駆け抜けるBeema fully loaded 4 sure
A moment ago
It was all good
Jus when u thought it was safe u lose ur 幸福
I ain’t askin much
Even the bad luck
Embrace erything that’s givin so WTF
流す涙に
要らねぇ貸し借り
揺れる街の記憶夜に振り出し
出会いと別れ
何度も繰り返し
襲われた虚無感返り討ちする歌詞
Imma be the leader 今 向かう 日は
孤独の島でstack my figure
地下 しか 居場 所が無い
ヒーローと潜るDeeperな底で唸るSpeaker
時間が足りない
My time’s running out
But imma make it to the finish line wit my mic burning out
Late night 首都高でPharcyde
Late night 首都高でJ-Cole
Get my mind right
Late night 首都高でNas
Late night 首都高でKendrick
Get my mind right
Late night 首都高、mission1つ終え出来た曲
Its been a long time
アルコールじゃなくまくtallなtree
逆走は危険だから前を見る
ジャンクションだらけkill you bad mind
108つは貪欲何が足んない
カテゴライズできないレーンそれぞれ持つ
とめどないハンドル捌きが必要
自動じゃ思想は起動せず
ピヨってたらクラッシュそれ当然
理想があるなら昨日は過去
オレ自身も正すmind
他の音楽じゃ満たせない所
Rapperだけ焦がす心の底
Issugi,Kojoe,だよなMuKuRo
オレらMusicに愛された男
Late night 首都高でPharcyde
Late night 首都高でJ-Cole
Get my mind right
Late night 首都高でNas
Late night 首都高でKendrick
Get my mind right
1pac, 2pac, 3pac, 4
Like a 8mile みたいなsuccess story
HipHop music 皮切りにmy Life
Going up to the sky
またはfalling Down
抜け出す手段の1つ のはずが
いつの間にか夢を見るようになる
Sounds everything around me
You know what it is
Everybody talk about me
Mid night driving 風を切って歌う
My loco townから乗り込むhigh way
まだ見えないSunshine 雨に濡れ歌う
立ってるだけ じゃ我慢の限界
視点変え点火
高く飛ぶfly away
やがて どうせ bitches gonna run away
Late night 58で 仲間と歌う
Get my mind alright ?
Get the my Life
- 作詞
KOJOE, ISSUGI, MuKuRo
- 作曲
KOJOE
KOJOE の“首都高MIDNIGHT (feat. ISSUGI & MuKuRo)”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
Knew me
KOJOE
- 2
23
KOJOE
- 3
Slodown (feat. ILLNANDES)
KOJOE
- ⚫︎
首都高MIDNIGHT (feat. ISSUGI & MuKuRo)
KOJOE
E - 5
Gimme da loot
KOJOE
- 6
FINDOUT (feat. JASS)
KOJOE
アーティスト情報
KOJOE
新潟生まれ、NYクイーンズ育ち。07年にNYのインディペンデント・レーベル、RAWKUSと契約し、コンピレーション『Rawkus 50 Mixtape Vol.1』に参加するもその後にRAWKUSが閉鎖。09年に帰国後は英語と日本語をミックスし、ラップと歌の二刀を使い分けた高いスキルのラップ・スタイルを武器に数々のアーティストと共演するも、完全インディペンデントなスタイルを貫き通した孤高のラッパーとして日本のシーン内で特異な存在を確立。同業者からも圧倒的な支持を受け、様々なレーベルから様々な名義で作品をリリースし、近年はOLIVE OILや5lackとのリンクで新たなファン層を広げているバイリンガル・ラッパー。
KOJOEの他のリリース
ISSUGI
MuKuRo
昨今、ムーブメントの煽りを受け、日本のHIPHOPシーンが盛大に加速する傍ら ”誰でも歌えるリリック”や、”似た様なMC”が急増。 そんな中で、ムーブメントに目もくれず、最南端沖縄県那覇市よりその名を業界中へ轟かすMC。 その比類なきスキルは楽曲のみならず、一度体感すれば有無を言わさずに納得してしまうほど、圧巻のLIVEスキルと熱量を併せ持つ。 また、全てをストリートでの交流で培った”バイリンガルスキル”は、MuKuRoとその他のMCとの特筆すべき違いである。 進化を続けるHIPHOPの新たな可能性を感じ取って欲しい。 今年まさに注目すべき、MCの一人である。
J Studio