ある日、僕は慰めを待っていたのジャケット写真

歌詞

誰かといるのに一人

Emo Station

君は君

僕は僕

彼は彼

彼女は彼女

一人一人に境界線があって

それが溶け合うことは不健全だね

君と溶け合ってたあの日々は

メジコンにどハマりしてたな

それから市販薬はキッパリ辞めて

イリーガルに手を出したね

そんな方法で溶け合うなんて

今思えば幸せではないね

人は溶け合うことなんかできない

適切な距離感が大事

だから誰かといるのに一人

なんてことは当たり前

薬使って溶け合うなんて嫌でしょ?

なら孤独を味方につけよう

君は君

僕は僕

彼は彼

彼女は彼女

一人一人に境界線があって

それが溶け合うことは不健全だね

薬使って溶け合うなんて嫌でしょ?

なら孤独を味方につけよう

  • 作詞者

    Emo Station

  • 作曲者

    Emo Station

  • プロデューサー

    Emo Station

  • レコーディングエンジニア

    Emo Station

  • ミキシングエンジニア

    Emo Station

  • マスタリングエンジニア

    Emo Station

  • グラフィックデザイン

    Emo Station

  • ボーカル

    Emo Station

  • ソングライター

    Emo Station

ある日、僕は慰めを待っていたのジャケット写真

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「救い」は、誰かに与えられるのを待つものではなかった。
プロジェクト「Emo Station」「Misery」が放つ、極めて私的で、痛烈なまでに誠実なコンセプト・アルバム。
本作は、社会の枠組みに馴染めない「普通になりきれない」葛藤、精神の混濁、自傷という名の「生きるための作戦」、そして依存からの脱却といった、剥き出しの実体験をベースに構築されている。
物語は、他者の視線を通してしか自分を見られなかった絶望から始まり、やがて「孤独を味方につける」という自立を経て、すべてを包み込む「海」という名の確信へと辿り着く。
「まともに生きられない」と嘆き、一人ぼっちの帰り道を歩き続け、日記を未来への手紙として綴り続けてきた日々。その時間が、いつしか「夜がちょっと優しくなった」と感じられるまでの変化をもたらした。
誰かの慰めを待っていたあの日々の終わりに、見つけたのは「期待できる明日」と、自分自身を肯定する強さだった。
エモ・トラップの陰鬱なビートと、透明感のあるメロディが交差する全7曲。
これは、かつて「谷」に住んでいた、そして今もどこかで「慰め」を待っているすべての孤独な魂に捧げる、再生の記録。

アーティスト情報

  • Emo Station

    神奈川県横浜市を拠点に活動するハイパーポップ/オルタナティブ/エモ・ラップアーティスト、プロデューサー。 作詞・作曲・編曲から、ビートメイク、エンジニアリング(ミックス・マスタリング)に至るまでの全工程を一人で完結させる、完全DIYスタイルのクリエイター。Emo、Hyperpopを始めとする全てのジャンルの境界を解体し、独自の美学で再構築した音像を展開する。 ADHD・ASDを抱えながら2021年の統合失調症発症、精神的苦痛による重度の薬物依存、飛び降りからの閉鎖病棟での入院生活という壮絶な闇の淵を潜り抜け、完全なる生還を果たす。過去のキャリア(M boy名義等を含む)で既に160曲以上をドロップしてきた圧倒的な多作さは、新生「Emo Station」としてさらなる覚悟へと昇華。2026年5月から9月末にかけて、シングル13枚、EP3枚、アルバム5枚の計66曲を毎週水曜日にドロップする、前人未到の21週連続リリースプロジェクトを敢行中。 表現の核にあるのは、生と死、白と黒、肉声とデジタルノイズの二項対立の間に漂うグレーゾーン=「揺らぎ」。この一貫した思想のもと、匿名AI音楽プロジェクト「Misery」や、ファッションブランド「forM」の運営など、多角的な表現を立体的に展開している。 地獄のような夜の果てに見つけた、ありふれた日常の愛おしさと、濁りのない救いの祈り。底辺から音楽とテクノロジーを武器に這い上がるその生き様そのものが、新しい時代のドキュメンタリーである。

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