UNI SOUND GROOVE vol.1のジャケット写真

歌詞

New Standard (feat. サイプレス上野)

UNI SOUND GROOVE

横浜の街に何が出来る?

いくつになっても追ってくスキル

ボーっとしてたらおいてけぼり

次のレベルに行こうぜホーミー

誰もおいてかない

おいてったらマジでつまらない

強制しないでいつでも挑戦

Moment of truth 今も燃える

正直常識興味はないな

作り上げてくNew Standard

今は馬鹿だと言われても

次の世代にはコイツが手本

見本なんて無いヤバいオリジナル

それを貫く ことに意味ある

自然と集まったこのGROOVE

ノって行こうZE! UNISOUND GROOVE

(UNISOUND)0から作り出す 作り出したその後に何かある

(UNISOUND)ハマの水面映し出す その景色が世界へ繋がりだす

(UNISOUND)0から作り出す 作り出したその後に何かある

(UNISOUND)ハマの水面映し出す その景色が世界へ繋がりだす

新山下までメチャ遠い

でもこの場所メチャあるストーリー

埋めなBAY HALLこの街の顔

その下 UNISOUND鳴らす音

色んなスタイルあって丁度いい

異文化交流ハマの郷土品

そんな横浜何か匂うな

潮の香りが俺らのフレグランス

音が鳴らなきゃ楽しくない

音が鳴ったら楽しむmind

人の夢よりも自分で見る世界

誰かの力で曲げさせない

一歩一歩が道を作る

UNISOUNDが音で結ぶ

変化しながら続ける進化

信頼築き上げ 未だHEAT UP

(UNISOUND)0から作り出す 作り出したその後に何かある

(UNISOUND)ハマの水面映し出す その景色が世界へ繋がりだす

(UNISOUND)0から作り出す 作り出したその後に何かある

(UNISOUND)ハマの水面映し出す その景色が世界へ繋がりだす

  • 作詞者

    サイプレス上野

  • 作曲者

    大林 亮三

  • プロデューサー

    UNI SOUND GROOVE

  • ラップ

    サイプレス上野

UNI SOUND GROOVE vol.1のジャケット写真

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  • 1

    Cantalope Island (Cover)

    UNI SOUND GROOVE

  • 2

    E Jam Funk

    UNI SOUND GROOVE

  • ⚫︎

    New Standard (feat. サイプレス上野)

    UNI SOUND GROOVE

横浜から始まり、今や日本国内外問わず、中古楽器の売買を行う「UNI SOUND」。 その創業者の一声によりバンド「UNI SOUND GROOVE」が誕生! メンバーはスタッフの他、プロミュージシャンとしても活躍する友人達も参加!その衝動に心揺さぶられた、いわば”音楽仲間達”だ!
セッションを通じ、言葉をも超えるGrooveで繋がったメンバー。
プロジェクト化にあたり、大林 亮三(SANABAGUN./Ryozo Band)がプロデューサー兼コンポーザー/アレンジャーとして参加し、メンバー達のイメージを具現化するより強固なバンドのブレインが整い、勢いを増す。
UNI SOUNDのスタッフやその友人達だけで創り上げたとは思えない程クオリティの高い物に仕上がっている。
第一弾は地元”横浜”にこだわりたい!というメンバー達きっての希望から、ゲストアーティストは横浜にゆかりの強いラッパー「サイプレス上野」氏に協力を仰いだ。
UNI SOUNDを横浜から世界へ羽ばたかせるというイメージの元、書き下ろしの楽曲『New Standard』を創り上げる。
聴けば分かる、横浜節炸裂だ!
そのほかに、終業後のスタジオでセッションを交えつつメンバーで創り上げたFUNKナンバー「E JAM FUNK」、昨今のUKジャズシーンやアフロ色の強いアレンジがされた「Cantaloupe Island」が、楽曲映像共に配信予定。
映像は中古楽器を取り扱うUNI SOUNDを発端に集まったバンドという事で、同社の実際に使用している倉庫で撮影。
様々な中古楽器に囲まれながら、職場の同僚、友人達と奏でるバンドサウンドを是非とも御覧頂きたい。
楽器屋らしく、音楽、楽器、バンドでUNI SOUNDというブランドを広く知って頂きたいという想いが込められた企画となっている。

アーティスト情報

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