OTENTO Front Cover

Lyric

KESSOKU

otento

結束

地元東区行き交うドライブ

金がない時はこれに限る

用が無くても集まるmy hood

悩み事捨て仲間と笑う

ガキの頃から変わらぬ奴や

意見ぶつかり喧嘩する奴が

とってかえれぬあの経験は

思い出話に花を咲かした

口開かずとも分かりあってる

喜怒哀楽は顔に書いてる

愚痴を垂れずに前を向いてる

狙ってる成功だけを信じる

歩み止めずに這いつくばってる

何がなんでも勝ち取るスタイル

あまちゃんなお前らには分からん

絆ってもんは買えはしないさ

(Hook)

Thank you my men

おれら間違いないぜ

来年再来年共に行くぜ

辛い時も悲しい時も

怒る時も笑ってる時も

Thank you my men

おれら間違いないぜ

来年再来年共に行くぜ

辛い時も悲しい時も

怒る時も笑ってる時も

そりゃ大変皆頑張って

楽して稼ぐ金じゃつまらねえ

切磋琢磨高みを目指して

なんて話より力を抜いて

向かう島まで後どんくらい

行先決めず向かう夜のドライブ

小腹が空いたら食べるお決まり

金印ドッグ間違いねえよ

海沿いカーブの心霊体験

廃墟でfight怒られたっけ

遊びに必死の貧乏少年

金が無くても笑ってたいね

昨日今日より明日に明後日

朝日を眺めやるしかないって

歳を食ってもこのメンバーで

豊かになると覚悟決めたぜ

(Hook)

Thank you my men

おれら間違いないぜ

来年再来年共に行くぜ

辛い時も悲しい時も

怒る時も笑ってる時も

Thank you my men

おれら間違いないぜ

来年再来年共に行くぜ

辛い時も悲しい時も

怒る時も笑ってる時も

HOOK2

Thank you my men

おれら半端じゃないぜ

来年再来年ずっといようぜ

辛い時も悲しい時も

怒る時も笑ってる時も

Thank you my men

おれら半端じゃないぜ

来年再来年ずっといようぜ

辛い時も悲しい時も

怒る時も笑ってる時も

  • Lyricist

    otento

  • Composer

    SEN BEATS

OTENTO Front Cover

Listen to KESSOKU by otento

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1996 9月5日 福岡県福岡市東区生まれ

2018年12月に初めてステージに立ち
BON-K と共に CREW "FAT DAWGz"として活動

2021からは拠点を東京に移し今現在も東京で活動中

生い立ち
気性が荒く酒飲みで博打打ちな露天商の父親は御天道が8歳の頃、母と離婚し次の日には後に育ての母となる当時23歳の女性が家に訪れ同じ屋根の下で暮らして行くのであった。

昔から厳しい父親とその周りの大人達に、二代目の跡継ぎというのも有り、自由は無く厳しい環境に揉まれながら育った。

暴力は正当化されており、金・女・博打など欲望にまみれたテキ屋家業に御天道は14歳から24歳までどっぷりと浸かり、
親が絶対な価値観の下その世界観に浸りもがき苦しみ自分を押し殺し生きてきた

自由を求めてHIPHOPに出会い2021年に本当の自分を解放するかの如く家業から足を洗いHIPHOPで成り上がる為に1人東京へ向うのであった

今回のALBUMは福岡でのHIPHOP生活や稼業の中で目で見たもの感じたものを1曲目から順に作り上げており物語のある展開になっている

Artist Profile

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