

売れる曲も2桁
埋めるバース
もう何年やったの?
それもすでにもう2桁
0が増えるたび
乗るビートに
ロリロリローリング
0が増えるたび
乗るビートに
ロリロリローリング
売れる曲をつくりたくて
増える金持ちきれなくて
あの札束の重みが
忘れらなくて…
One for the money
Two for the money
Three for the money
Four for the money
金がすべてじゃないと
言うけれどもまやかしだ
売れる曲も2桁
埋めるバース
もう何年やったの?
それもすでにもう2桁
0が増えるたび
乗るビートに
ロリロリローリング
0が増えるたび
乗るビートに
ロリロリローリング
ケロケロボイス
かねくれぼーい
かみかねボーイ
かみかねがーる
おーなーのめが金に
欲にまみれた猛者
Money money money
Money money money
OK!
売れる曲も2桁
埋めるバース
もう何年やったの?
それもすでにもう2桁
0が増えるたび
乗るビートに
ロリロリローリング
0が増えるたび
乗るビートに
ロリロリローリング
- 作詞者
RENZAN, microM
- 作曲者
RENZAN, microM
- プロデューサー
Taiki Kusunoki
- ボーカル
RENZAN, microM

RENZAN の“売れる曲12 (feat. microM)”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- 1
売れる曲8 (feat. microM & KOTA)
RENZAN
- 2
売れる曲9
RENZAN
- 3
売れる曲10 (feat. 枯山水)
RENZAN
- 4
売れなくていい曲2
RENZAN
- 5
売れる曲11 (feat. PONEY & microM)
RENZAN
- ⚫︎
売れる曲12 (feat. microM)
RENZAN
- 7
売れる曲13 (feat. 木村組長)
RENZAN
- 8
売れる会話2
RENZAN
「売れる曲とは何か?」
その問いに、答えを出すのではなく、問い続けること自体を作品にしたアルバムである。
リード曲「売れる曲11」では、YUSUKE NAKAMURAによるJAZZビートの上で、RENZAN・PONEY・microMがそれぞれの視点から“売れる”という言葉を解体する。人のために作るのか、己を磨くのか。その積み重ねが結果として誰かの心に届くのだとしたら、それは本当に「売れた」と言えるのか
本作の核心となる問いが、ここに凝縮されている。
アルバムを通して描かれるのは、ヒットの方程式でも成功談でもない。数字、評価、炎上、タイアップといった現実を直視しながらも、それに飲み込まれず音楽を続けるための姿勢だ。
JAZZ、会話、実験的な構成、そして複数の客演との化学反応によって、「売れる曲」シリーズはより立体的な物語へと進化している。
これは“売れるためのアルバム”ではない。
それでもなお、売れてしまうかもしれない理由が、ここには確かに刻まれている。
