ボクの中の荒野のジャケット写真

歌詞

ひとっ飛び

水澤伸治

気がつけば 星空の下に 転がれば夜明けの 砂浜に

どんな場所にでも ひとっ飛びさ 君のすぐそばに 行けるんだ

そこは荒野かも 知れないし 君のふるさとかも 知れないね

素顔のままで 会えるときが もうすぐ来るさ 必ず

ベイビー 星屑が 降り注ぐ道を 歩こう

マイベイビー 暗闇が 大きな口を 開けてても

木漏れ陽の朝に 生まれ落ちて 夜中のコンビニで 落ち合う

どんな場所にでも ひとっ飛びさ 君のすぐそばに 行けるんだ

花びらに躍る ミツバチと 雨を待ち侘びる 薔薇の芽に

君の視線は 注がれてる その度に 愛を感じてる

ベイビー まばたきを してるあいだに ひとっ飛びさ

マイベイビー 底抜けに 大きな声で 笑おう

ベイビー 星屑が 降り注ぐ道を 歩こう

マイベイビー 暗闇が 大きな口を 開けてても

ベイビー まばたきを してるあいだに ひとっ飛びさ

マイベイビー 居眠りを していちゃダメさ

世界が変わる 景色が変わる 旅立つのさ

  • 作詞

    水澤伸治

  • 作曲

    水澤伸治

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PGR所属のシンガー・ソング・ミュージシャンの配信デビュー作。夢中になって聴いていた大好きな60年〜80年代のロックをルーツに、様々なジャンルを吸収して吐き出した意欲作をお届けします。

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