STANCEのジャケット写真

歌詞

WATAS POOL

BES, GRADIS NICE

テキーラ、ヘネ、芋、麦、ジン、ウォッカ

ディタ、マリブ、アリーゼどれから行こうか?

まずは麦を緑茶で割って

ビールもいいかな?酒につかってく

集まれば酒 たまにの楽しみ

今はうまく付きあってるワータス

昔は暴飲、飯も食わずに

その結果ストマックが Broke

2回かつぎこまれた病院

医者が一言、「こりゃ アル中だ」

デーイム マジ?

胃の中に走る激痛止まらない

ドクターストップ!!治ったら飲む

点滴打ちながら ベッドで想う

そんな日々、過ごして想う

百薬の長も毒になる事

分かってるのに酒が俺さそう

飲んで飲まれてもう溺れてる

帰りたいけど帰りたくない

女も可愛く見えるこのmagic

分かってるのに酒が俺さそう

飲んで飲まれてまた溺れてる

行かなくちゃでも後もう1杯

スニッフィング それなら後もう10杯

昔の酒のアテ 粉とフリーベース

ギラギラしてたあの夏の夜

DMXばりに飲んじゃうSTYLE

時に立っていられず しゃがんでLive

一晩に最低3回は吐いてたあの冬の夜

一年中一晩中 誰でもよくある話さ 飲んでは吐く

クラブ女子トイレでXXしたり

イキがってかみつき痛い目見たり

段々会話が一方通行

赤も喰ってるし気分は最高

あいつはいくら飲んでてもCOL

20以上からの上がれるジュース

いつまでたっても俺 Mr fool

ずっとひたってたい WATAS POOL

分かってるのに酒が俺さそう

飲んで飲まれてもう溺れてる

帰りたいけど帰りたくない

女も可愛く見えるこのmagic

分かってるのに酒が俺さそう

飲んで飲まれてまた溺れてる

行かなくちゃでも後もう1杯

スニッフィング それなら後もう10杯

バーカン前ショット飲んで走るトイレ

ストレスも一緒に便器に吐く

立てなくなる おかしくなる

宴もたけなわで私もグロッキー

酒に打ちのめされ叫ぶエイドリアーン

酒グセ悪いと怒るエイドリアーン

ヴン!!もらいゲロもなつかしい

恥はかきすて またカンパーイ

  • 作詞

    BES

  • 作曲

    GRADIS NICE

STANCEのジャケット写真

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STANCE

BES, GRADIS NICE

  • 1

    CLIMBING

    BES, GRADIS NICE

  • 2

    RAP ATTACK (feat. 5LACK)

    BES, GRADIS NICE

    E
  • 3

    INTERLUDE 1

    BES, GRADIS NICE

  • ⚫︎

    WATAS POOL

    BES, GRADIS NICE

    E
  • 5

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  • 6

    INTERLUDE 2

    BES, GRADIS NICE

  • 7

    CORNERS

    BES, GRADIS NICE

  • 8

    INTERLUDE 3

    BES, GRADIS NICE

  • 9

    STANCE

    BES, GRADIS NICE

  • 10

    INTERLUDE 4

    BES, GRADIS NICE

  • 11

    OUTRO

    BES, GRADIS NICE

GRADIS NICEの幾重にも広がるBEATSの上を、BESが縦横無尽にFLOWしていく。ベースラインとパンチラインが首の揺れを大きくしていく。ヘヴィーなビートとライム、この二人の組み合わせこそがCHAMPION SOUND。街の中から世界へと鳴り響くHIP HOP。ユーモアとハードコアの同居する世界。まだNYにいるGRADIS NICEからの「BESと作品を作りたい」という連絡、送られて着た時点で揃っていた極上のビート、制作の過程の中で高みへのお互いの高みへの追求は進んでいった。ゲストには5LACKが参加、アートワークにはJELLY FLASH( レイアウトデザインはshow5 ( WANDERMAN TOKYO ) , 写真はTEPPEI HORI)、MIXはMET as MTHA2とNAOYA TOKUNOU, MASTERINGはNAOYA TOKUNOUによるもの。WDsoundsの送る2023年HARD CORE HIP HOPの最高到達点。LIFEとは厳しくも素晴らしいものだ。

アーティスト情報

  • BES

    SWANKY SWIPE。SCARS。東京のHIP HOPにフローという概念を本質的に持ち込んだラッパー。常に自分の経験をラップに落とし込み続けている。拠点としていた池袋BEDでLIVEを見て衝撃を受けて何かが変わったというエピソードを多くの人が証言している。ビートとライムの嗜好品とも言えるSWANKY SWIPE「BUNKS MARMLEDE」、痛みを強く踏み先に進めた1stアルバム「REBUILD」はクラッシックとしてレコードでもリリースされている。数々の困難にもめげずにラップを続け、常にそのスタイルを伸ばし続けている。fla$hbacks、5LACK等とのフレッシュな共演で印象に残る「UNTITLED」、打ちのめされることなくユーモアを忘れないことを「THE KISS OF LIFE」、盟友でありP-VINEのベスト故A&R佐藤将のレーベルBLACK SWANからのEP、自らの路をMIXし先へと紡いでいく「BES ILL LOUNGE」シリーズでは、BIMとの新鮮過ぎる共演も記憶に新しい。META FLOWERと作った「FLOW」は映像、楽曲共にロングランと言える形で愛されている。もちろん東京のレジェンドMICROPHONE PAGERの作品への参加も忘れ亭はいけない。共に歩いた路を必然へと変えたISSUGIとのタッグ、BES&ISSUGIでも2枚のアルバムを発表。JUICY JOINT、MEGA-GとのタッグTHE ARTや、2023年にはWDsoundsからのGRADIS NICEとのタッグ作「STANCE」のリリースも予定している。今までのソロとしての作品、グループとしての作品、客演作品は数多くその一つ一つがHIP HOPの歴史である。常に学び、何かを教えてくれる稀有なMC。

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  • GRADIS NICE

    Gradis Niceは元々ヒューマンビートボクサー(AFRA 啓 K-MOON)として10代の頃から活動。ヒューマンビートボクサー時には世界中の大型フェスティバル(Spain sonar festival, Australia big day out,、ノルウェー公演、モスクワ公演)にて様々なアーティストと共演、De La Soul, Kanye West, Lupe fiasco, Stone Roses 全英ツアーサポート。M.I.A. ツアーサポート。コカコーラTV コマーシャル、Diplo等がプロデューサーとして参加したアルバム等をavex recordからリリース後、活動休止。K-MOON はその後本当に自分の作りたい音楽を作るべくGRADIS NICE と改名しBuddha BrandのNIPPS 率いるSEXORCISTで楽曲制作を再開する。そして日本のラップアルバムを数枚(ディスコグラフィー参照)プロデュースした後、渡米。NEW YORK,BROOKLYN を拠点に活動。NEW YORKで行われたIstandard主催のビートバトルでは優勝するなど精力的に活動。ISSUGIとの「DAY and NITE」、febbとの「L.O.C」「SUPREME SEASON 1.5」の2枚のアルバム、SCRATCH NICEとのアルバム「TWICE AS NICE」のリリース、数多くのアーティストに楽曲の提供を重ね、2022年についに帰国。そのビートはさらなる頂きを狙い続ける。

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    GRADIS NICEの他のリリース

WDsounds

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