夜が始まるの待って
飛び越えたマンションのGate
他で味わえない Love game
病みつきになってくbad play
外した制限の壁
やっとこの時が来た
スタートのベルが鳴り
喉に詰まる高まりを流す
徐々にぼやけてくかおも
上がる心拍数
これからよ
Air time
くらくらくら回ってく
ふわふわふわ浮かんでく
Groove up Groove up Groove up
(I'm getting drunk)
みんなみんなみんな笑ってる
キラキラキラ光ってる
Feel like feel like feel like
いまだに残るfeeling
身体が浮かんでくみたいに
ポッケん中からにして
身を軽くしてジャケロッカーに詰め込んで
足りないからまたすぐにリピート
IPhoneはおやすみのモード
たまにのご褒美アイスもいつも通りHold on
毎日が楽しみだったあの頃の
私もう居ないの気づく
思うより随分
早く大人になった私わがまま押さえる
あれあれとだだこねず
あれだれとも語らず
風吹くままに踊る
嫌な事忘れて
くらくらくら回ってく
ふわふわふわ浮かんでく
Groove up Groove up Groove up
(I'm getting drunk)
みんなみんなみんな笑ってる
キラキラキラ光ってる
Feel like feel like feel like
- 作詞
ere, Rung Hyang
- 作曲
ere, Shingo.S
- プロデューサー
Rung Hyang
- レコーディングエンジニア
Shingo.S
- ボーカル
ere
- ラップ
ere
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- ⚫︎
Groove Up
ere
リズムマシン/サンプラーの「MPC」を操るシンガーソングライター、ere(エレ)が新曲「Groove Up」を6月5日にリリースする。
iriやのんとの共演でも知られるMPC GIRL USAGIに師事したMPC演奏を駆使しながら歌を届けるスタイルで都内を中心に活動しているereが2024年、RUNG HYANG(ルンヒャン)をトータルプロデュースに迎えて、シンガー+MPCプレイヤー=“シンガービートプレイヤー”として本格的に動き出す。
自身もシンガーソングライターであり、大阪音楽大学・大阪音楽大学短期大学部で特任教授も務めるRUNG HYANGは、私塾を通じてこれまで瑛人、eill、YAMORI、松本千夏など多くの才能を輩出してきたが、ereもその門下生のひとり。その“師匠”であるRUNG HYANGのバックアップを受け、新曲「Groove Up」を完成させた。
擬音のリフレインが印象的な「Groove Up」は、南アフリカ発のダンスミュージックで、タイラ「Water」が2023年に全米トップ10ヒットとなるなど世界的に流行している「アマピアノ」の影響を受けたダンサブルな楽曲。RUNG HYANGを始め清水翔太、加藤ミリヤやSIRUPなど数多くのアーティストを手掛けてきたShingo.Sがアレンジを担当した。“嫌なことは忘れて踊ろう”とささやくハスキーでコケティッシュな歌声に導かれるように、都会の夜の海を泳ぐような浮遊感が心地よい1曲に仕上がっている。
アーティスト情報
ere
MPC演奏を駆使しながら歌を届けるスタイルで都内を中心に活動しているere。 2024年6月からシンガー+MPCプレイヤー= “シンガービートプレイヤー”として本格的に動き出す。 ハスキーでコケティッシュな歌声に導かれるように、都会の夜の海を泳ぐような浮遊感が心地よい曲に仕上がっている
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ere