

ケラケラ笑う黒い影
猫も子もしょうもない本性
罠にかけたくせに知らんふり
驚き慄き
優しさはフェイク
そうまるでモンスター
朱に染める万華鏡
弱音吐いて泣いて 縋れ叫べ
騙り近寄る 洗脳現象
シュビドゥバ スタッタッラッタ
スキャットくらい適当
ほら鳴かぬなら鳴くまで 待つよ
そこの犬oh, oh, oh
シュビドゥバ スタッタッラッタ
今日の調子どう?
雨の日はなぜか頭が痛むから最低
Ah どうしたってこうしたって
Round & Round
Ah 常軌逸して正気見して
Brain
たまたま吹いた白い風
帆を広げ大都会渡航
Oh dynasty, oh Rest In Piece
覚悟決めろ
後悔してる暇などもうない
ダメで元々
冗談より Jordanのように
高く飛んで way to fly
沈黙の羊 金属の棺
気付き傷つきすぎミスリード
ひびといびつのシンフォニー
秘密と緻密 please show me
いつも通りのフィクションにかさむ
ディレクション
The truth is always oneさ
(I know)
憂う才能裏側知れたのか
おのれが真実映すシネマトグラフ
Ah どうしたってこうしたって
Round & Round
Ah 常軌逸して正気見して
Brain
喰われちまうよ
同情なんかいらねえよ
廻り廻る地球のday by day
深みはまって下がって
分かった邪魔って
愛ないならClean up , Clean up
苦くてBaby 飲み干せやしない
ジンジャーエール
Ah, Ah
しがらみもういい Good bye days
Ah, Ah
ディスとかもういい Good bye days
Ah, Ah
消せない狂気 This my life
溢れだしてくよ
Think Let your mind go
Let yourself be free now
見据えろ先をずっと
思い残すなきっと
ここから
Get up, Float on the water
Get up, Float on the water
Get up, Float on the water
Get up
喰われちまうよ
同情なんかいらねえよ
廻り廻る地球のday by day
深みはまって下がって
分かった邪魔って
愛ないならClean up , Clean up
苦くてBaby 飲み干せやしない
ジンジャーエール
Ah, Ah
しがらみもういい Good bye days
Ah, Ah
ディスとかもういい Good bye days
Ah, Ah
消せない狂気 This my life
溢れだしてくよ
Think Let your mind go
Let yourself be free now
Flotin' Everyday
- 作曲
TATSUYA, GRP
- 作詞
SMOOTH, SHVNYA

WITHDOM の“Tetris”を
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ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
Tetris
WITHDOM
京都で結成し、京都市の京都観光大使にも任命されている。
Da-iCEの花村想太氏やDREAMS COME TRUEの中村正人氏が歌唱力を認めた4人組ボーカルパフォーマンスグループWITHDOM。
3ボーカル、1ラッパー&コーラスという特殊なメンバー構成で時にはラップを交えて激しく、時には4人のハーモニーを聴かせるグループとして変幻自在なボーカルワークを持つ。
昨年11月に公式カバーリリースしたYOASOBIの「群青(Cover)」がインドネシアやブラジル、タイ、香港、アメリカなど、各国のWebサイトに取り上げられた。
そして、今年3/9に公式カバーリリースVol.4となるORIGINAL LOVEの「接吻(Cover)」をサブスクリリースしている。
「Escape」や「Without you」が動画投稿サイトでスマッシュヒットし、サブスクリプション再生回数がそれぞれ数十万回を数える。
所属事務所代表兼レーベルプロデューサーのTATSUYAが今作もプロデュース。
JAMOSA、CODE-V、リュ・シウォン、ソ・イングク、RADIO FISHなどの数多くのアーティストの作編曲に携わった経歴を持ち、最新のトラックからソウル・R&Bまで幅広くプロデュースセンスを発揮している。
今作「Tetris」は歌詞のクールさと共に、WITHDOMのルーツのR&B、SOULのテイストを感じさせながら、少ない音数のトラックにカッティングギターが印象的な「Brand-New City POP Sound」として見事に表現されている一曲。
アーティスト情報
WITHDOM
世界のBoyz II MenがインスタでWITHDOMの「On Bended Knee」カバーを全世界へ紹介し、Da-iCEの花村想太氏やドリカムの中村正人氏が歌唱力認めている4人組ボーカルパフォーマンスグループ。 2017年に京都で結成。2021年リリース「Synergy」はiTunes Store 18部門で1位を獲得し話題となる。2022年8月京都観光グローバルサポータにアーティストとして唯一任命される。 King Gnu「白日」、ORIGINAL LOVE「接吻」などを公式カバーリリースし、YOASOBI「群青」カバー、山下達郎「RIDE ON TIME」はインドネシアやタイ、アメリカ、ブラジルなどでも紹介され、インドネシア・スラバヤのFM「DJFM」JPOP週間チャートでオリジナル曲「Tetris」と「RIDE ON TIME」が2曲連続TOP5入りし、フランスのFM「Radio Canut」でも紹介されるなどるなど、世界的にも注目されている。 2022年9月から「Trippin' on you」「Garden」「Blue」と3カ月連続配信の恋愛三部作をリリースし、各サブスクサイトにされ、「Trippin' on you」はインドネシアのFMチャートでJ-POP週間ランキング2位にランクインし、「Blue」は読売テレビ系列の「今田耕司のネタバレMTG」エンディングテーマに起用される。 2022年11月30日に公式カバー「オリビアを聴きながら(Cover)」をリリースし、WITHDOM独自のボーカルワーク、サウンド感を原曲と融合したアレンジも高い評価を得た。2022年12月14日にMINI ALBUM「ANAGRAMS」をリリースし、全5曲収録のそれぞれ異なった楽曲のテイストが、WITHDOM独自の世界観を醸し出す作品として人気を呼び、国内外のサブスクサイトで数多く聞かれている。 2023年2月14日には、アルバム「Synergy」に収録されている「HAPPY」のRemix (Valentine remix)」をリリース。 2023年3月22日に、2枚のMINI ALBUM「JUK3BOX」「ANAGRAMS」収録楽曲とアルバム新曲3曲を含む5枚目フルアルバム「5:8」をリリース。 タイトルの由来は、様々なジャンルの楽曲が収録された黄金比(最も理想的なバランス)=「5:8」の作品、である。 「5:8」収録の「Universe」がインドネシアのスタバやのFM局DJFMのJ-POPパワープレイに選ばれ、また、「Blue」はAbemaTVのCMに起用された。「Blue」の続編ストーリーの「Goodbye」は日本テレビ系列「バズリズム02」あの人ランキング1位を獲得し、TuneCore JapanのINDEPENDENT AFキャンペーンに選ばれ渋谷の各街頭ビジョンでCMがO.Aされた。 そして、2023年3月25日を皮切りに、「5:8」フルアルバムリリースツアーを京都、大阪、東京、愛知、福岡と、5大都市ツアーを開催し各地SOLD OUTするなど人気を誇り、ツアーファイナルの大阪・umeda TRAD公演では、2024年1月27日にZepp Nambaでのワンマンライブ開催を発表するなど、更なる飛躍が注目されているボーカルグループ。 ★2023年5月13日 国歌斉唱 オリックス・バファローズ 試合前セレモニー @京セラドーム大阪 ★2023年6月4日 愛知・ZIPーFM主催「SAKAE SP-RING」 ★2023年7月1日 Full Band Live「ーPREMIUM LIVEー SUITS vol.11」@ 大阪・味園ユニバース ★2024年1月27日 WITHDOM ONEMA LIVE「KINGDOM」@ 大阪・Zepp Namba
WITHDOMの他のリリース
RoB Music