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日本発のプロダンスリーグ所属KADOKAWA DREAMS(以下KD)のオリジナル楽曲”KACHI”が2022/12/15リリース。フィーチャリングアーティストには「Majinahanashi」「Jitsuryoku feat. Leon Fanourakis & ralph」等で数々のヒットを飛ばし、海外からも多くの支持を集めるHIPHOPアーティスト“Hideyoshi”が登場。東京を拠点に活動するクルー”Tokyo Young Vision”(以下TYV)のフロントマンであり、2022年自身初となるアルバム「Resurrection」(レザレクション)では、AKLO、YZERR、Benjazzy、Jin Dogg、MION、Young Dalu、OSAMI、Big Mike等も参加するなど名実ともに今やHIPHOPシーンを代表するアーティストである。その“Hideyoshi”が満を持して古くから親交のある”KEITA TANAKA”率いる”KD”オリジナル楽曲に参加。
ビートメーカーは21-22シーズンのオリジナル楽曲”Chikara”で同じくTYV所属のOSAMIとタッグを組み抜群のシナジーを生み出した新進気鋭のビートメーカー”KESSO”。TYVのフロントマンであるHideyoshiとKESSOのコラボレーションが生み出すハイクオリティなサウンドはリリース前からも大きな期待を集めている。
本作のテーマはズバリ”KACHI”。『勝ち』と『価値』のダブルミーニングとなっている。プロダンサー、Dリーガーとして優勝賞金を目指し勝ち負けを争う勝敗としての”勝ち”と
その頂点を目指し挑み続ける姿に、見る人を感動させ夢と希望を与えるという金銭に換えられない”価値”。その相反する2つの”KACHI”というテーマを見事に表現し、
KDオーナーであるKADOKAWAとかけ”書籍”と”ページ”というワードで曲を完結させるといったこれぞ”Hideyoshi”という作品。
” D.LEAGUE (Dリーグ)」”では、各チームそれぞれが試合専用のオリジナル楽曲を新規リリースし、その曲を使用してパフォーマンスを行う。シーズンを通して12戦つまり12曲の新曲を全12チームが隔週で新規リリース行うが、勝負の勝敗を左右する楽曲制作についてはどのチームもそのプライドを掛け全力で取り組む。この楽曲を使用して行われるダンスパフォーマンスは、D.LEAGUEオフィシャルアプリ、5GLAB、GYAO!、 Sportnavi、WOWOW、ニコニコ動画、 ABEMA、U-NEXT、スカパー、LINE LIVE各プラットフォームでライブ配信予定。またこの楽曲を使用したショートダンス動画は各SNSフォーマットにて、KADOKAWA DREAMSオリジナルアカウントをはじめ各メンバー個人アカウント等でも発信を予定。
世界中に 「夢を叶える」を繋げていく。 チーム名DREAMSのごとく「夢」を叶えるため全国から集まったメンバー。 名も無い原石だったメンバーは3シーズンをかけその才能を発揮し22-23SEASONでは、悲願の初優勝。 日本一へと駆け上がった。 目指すはシーズン優勝とチャンピオンシップ優勝の2冠 そして『日本一』から『世界一』へ 日本だけに留まらずアジア地域を中心に選手の招聘を視野に入れ、既存の常識を打ち破り「夢を実現する」チームへと KADOKAWA DREAMSはチャレンジし続けます。
D.LEAGUE inc./kadokawadreams