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福岡に拠点を置くCOSMIC DISCOバンド・COLTECO。結成当初からLIVEではおなじみの曲「IKASAMA STORY」がSPACE DISCO REMIXで再びRelease!
9月に開催された「MUSIC ACTION FUKUOKA:COLTECO Online missin at.graf」で初披露された北欧 NU DISCO風のカラフルでポップなアレンジのニューバージョンとなっている。
COLTECOはDisco , New Wave , Techno pop などのレトロなダンスサウンドと日本やアジアの伝統音楽を大胆に取り入れ、それらをUpdateしたカラフルでオリジナリティ溢れるサウンドを展開するバンド。中国、台湾、韓国などアジア圏にもフォロワーを持ち、ヨーロッパやアメリカのラジオやポッドキャストでも数多く取り上げられており、国内外問わず数々の音楽フェスティバルやパーティに出演している。また、これまで3枚発売されたのCDは完売、アナログレコードも3枚リリースしている。中でも、日本を代表する作曲家、瀧廉太郎の「荒城の月 / 花」を現代的にRemixした7inch vinylはオフィシャル音源として瀧蓮太郎資料館に収納されている。
SHOGO SATOを中心に、福岡に拠点を置く2013年結成のバンドCOLTECO。80年代から90年代のダンスミュージックから影響を受けた、現代的でスタイリッシュなサウンドは、日本の枠から飛び出し、アジア圏から注目を集めている。2017年発表の1stアルバム「ALBUS」がJ-Wave TOKIO HOT 100にランクインした他、2020年リリースのEP「WOOLONGCHAINOISE」では、Apple Musicのテクノチャートで1位を獲得。さらに韓国、台湾、タイ、中国のチャートにランクイン。続けてリリースされた「IKASAMA STORY(SPACE DISCO REMIX)」は香港のテクノチャート9位を記録した。また大分県竹田市観光ツーリズム協会からリリースされた瀧廉太郎「荒城の月」のオフィシャルリミックス音源や、武雄温泉 御船山楽園からのライブ配信など、日本の伝統文化と結びついたユニークな活動も多い。 加えてSHOGO SATOのソロ・プロジェクトとなるORANCHAでは、イギリスのプロデューサー・Star Slingerとの共作に加えて、世界を股にかけて活躍する兄弟ダンサー・GOGO BROTHERSとその仲間たちによるバンド・プロジェクト、GGB BANDへ楽曲提供。2018年リリースのアルバム「LEMONADE」からは「Memory」が未だにロングヒットを記録している。
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