実家テープFINALのジャケット写真

歌詞

実家LOST

Cherry Seby

1人きり歩く町

地元にいない友達

遊んでた昔

ハマってたマルチ

金の話

ばかり

嫌になりそう

したい普通の遊び

明日明後日の事、考えない

今だけ生きる今日しかない

知らないうちなってる遺体

周りの幸せ見ると痛い

絆創膏貼れない中身

汚くなってく自分映る鏡

不安で潰れそう見えない形

イケてるキックスなくても平気

ありのままで生きる毎日

走る必要ない自分らしく

俺は俺のままcherryでいる

乗り過ごしそう最終電車

ここ超えたら帰れない夜中

酔いに任せてどこまでも行ける気がした

さめたら何故か落ちた

パッと咲いて散る

儚いから美しい

過去は綺麗になりがち

美化しない

傷をつけた周り

絆創膏じゃ治らない

綺麗になるつもりもない

今出来る事して届かす愛

不安で潰れそう全部自分のせい

誰かじゃないしない人のせい

イケてるキックスないから裸足

ありのままで生きる毎日

走る必要ない自分らしく

俺は俺のままcherryでいる

  • 作詞者

    Cherry Seby

  • 作曲者

    Tori got a 4eva

  • プロデューサー

    Tori got a 4eva

  • ボーカル

    Cherry Seby

実家テープFINALのジャケット写真

Cherry Seby の“実家LOST”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

アーティスト情報

  • Cherry Seby

    2022年2月にリリースした1st EP”Cherry Boy Work Life”に収録のCherry Sebyの新曲”FAMILY&FRIENDS”のMVがリリース。 2023年4月に初心に帰る気持ちで2nd EP RAW MATERIALをリリース。自身の名前のCherryの意味を考え直す作品となっている。アートワークには、Rokit ONE,PEACE by PEACE Studiosなど手がけるBam Barcenaが担当。日本だけではなく、世界へと向けた、Cherry Sebyの確かなスキルと心境を綴ったリリックが際立つ楽曲となっている。 2023年9月には生活の拠点となっている実家をテーマに実家テープをリリース。2024年末に上京したことにより2025年6月に実家テープFINALをリリース。アートワークには日本を代表する現代美術作家の加賀美健に作品が採用されており、幅広い視野で制作に取り組んでいる。最も注目のアーティストの1人である。

    アーティストページへ


    Cherry Sebyの他のリリース
"