フリークエンシー・イン・ブルーのジャケット写真

歌詞

恋はホンモノ

ぷにぷに電機

星を飛び出して

可愛いUMA

軌道に乗って

ちょっとその先の

ユートピアまで

乾いたメロディはシナプスのナミダ

レンズの向こうにモノリス

遠すぎて見えない融解点

今、はじめてしたキスに気づいて

重力を超えてるの

惹き合うキモチ

あのコは虚構なのに

恋はホンモノ

胸が痛い

胸が痛い

重力は超えてるけど…

あのコは虚構なのに

恋はホンモノ

  • 作詞

    ぷにぷに電機

  • 作曲

    ぷにぷに電機

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人類が望んだはずの未来。都市に漂う欲望の残滓に、テクノロジーは人類との”春”を幻視する――。
「未来に取り残されたテクノロジー」をテーマとしたディストピア・ポップス4曲を収めたセルフプロデュースEP。すべての作詞、作曲、編曲をぷにぷに電機が手がけている。限定カセットテープとbandcampのみでしか聞けなかった『恋はホンモノ』をボーナストラックとして収録。カバーアートにはポップアーティストのF*Kaori、デザインはニシノフミナが担当する。

過去ランキング

恋はホンモノ

Apple Music • J-Pop トップソング • ノルウェー • 21位 • 2022年6月3日 Apple Music • J-Pop トップソング • スリランカ • 151位 • 2023年4月21日

アーティスト情報

  • ぷにぷに電機

    PARKレーベルよりリリースしたシングル『君はQueen』『ずるくない?』をはじめとして、各配信プラットフォームのプレイリスト/チャートを賑わせている注目のシンガー兼音楽プロデューサー。インターネットを中心に活動し、JazzやBossa nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方、様々なアーティストとのコラボレーションにより、シティポップ、Future Funk、Future Bass、FunkotやBreak Coreなどジャンルを越えた音楽を生み出している。Future FunkのパイオニアであるMACROSS 82-99やNightTempo、Moe Shopらとワールドワイドなコラボを実現し、日本国内では80KIDZやKan Sano、Shin Sakiura、Mikeneko Homeless、DÉ DÉ MOUSE、パソコン音楽クラブ、さよひめぼう、そして冨田ラボらと楽曲を制作、日本の音楽カルチャーを拡張している。多彩な世界観をイラストレーターとともに進化させていくコンセプトアルバムを数多く企画・制作するほか、歌詞・楽曲提供なども行う。ハードウェアデザイナー/クリエイティブディレクターのメチクロとともに毎週水曜日”インナーウォッシュ”ポッドキャスト「LAUNDRY 4:00AM」配信中。

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