Song Cryのジャケット写真

歌詞

Rules (feat. Ace The Chosen onE, Raitamen, Disry & MuKuRo)

DJ JUNN

BLACKな果汁搾りたて

酔ってるまた自問自答 濁り酒

Yeah yeah 命懸け

剥ぎ取る仮面 俺らは1人じゃねえ

黒板に教科書なんかよりも

たった一枚のアルバムが人生を変えた

24 一緒 音と一緒 NASは未だに俺の偉大な hero

集団行動よりギャングのリリックを朗読

ルーツ ブレない初期衝動

ラップのための重労働

宴に歳は関係ねえだろ

先行 後攻 攻めのターン 僥倖

ゼロ除算 合わせるカウンター

効かない制御 イキすぎた行動

潜り込むトロイ 漏れ出すエラー ただのロボ

1000回転ハマる長いレース

道すがら拾ったアイテム

こちらpom お悩み解決

お前はまだ暇に時間を割いてる

過ぎる時 so fast 何より早い

すぐに到達 ネクジェネ 既に合格

とっくに飽和した道楽 とどめは二度刺す

生きの根を絶つ

お前じゃ無理だよ お前,お前じゃ無理

お前じゃ無理だよ お前,お前じゃ無理

何度も言うがお前じゃ無理

自分慰めてばっかのお前じゃ無理

Bitchが群がってtwerk ena shake a booty

ケツとmoney追いかけるのがお前のウリ

Early in the morning,気付いてるとっくに

脳天まで浸かってるどっぷり

明け方の空に響くサイレン

Woo Woo Woo 焦んじゃねーよmy man

妙な寒気 を背負って回転

するこの足何あっても止まんねー

前へ 前へ ひたすらmy way

Everyday every night 命燃やして

Breathing, breathing

息つく暇なく行き着くまでRunning

  • 作詞

    Ace The Chosen onE, Raitamen, Disry, MuKuRo

  • 作曲

    DJ JUNN

  • プロデューサー

    DJ JUNN

Song Cryのジャケット写真

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  • 1

    Intro

    DJ JUNN

  • 2

    Till I Die.. (feat. Disry)

    DJ JUNN

    E
  • 3

    Run Up (feat. Mikazuki)

    DJ JUNN

    E
  • ⚫︎

    Rules (feat. Ace The Chosen onE, Raitamen, Disry & MuKuRo)

    DJ JUNN

    E
  • 5

    Glidin' (feat. Jinmenusagi)

    DJ JUNN

    E
  • 6

    白昼夢 (feat. サトウユウヤ & TEN)

    DJ JUNN

    E
  • 7

    One Moment (feat. Socks)

    DJ JUNN

    E
  • 8

    I Melt.. (feat. Anná)

    DJ JUNN

  • 9

    Kanon (feat. Ace The Chosen onE)

    DJ JUNN

    E
  • 10

    砂時計 (feat. 13ELL & Anná)

    DJ JUNN

ヒップホップ激戦区、そして自身の地元である東海エリアのシーンで着実にキャリアを重ね満を辞して完成した今作。盟友TENを始め、 AceTheChosenonE、Raitamen、サトウユウヤら、Pitch Odd Mansionのメンバーに加え、DJ RYOW主宰レーベル DREAM TEAM MUSIC所属のSOCKS、沖縄のクルー 604からDisry、MuKuRo 京都 DCAの中心人物 13ELLら、各エリアを代表する面々が集結。常に現場で感じるものを第一に考えるからこそ、ライブを見て本当にカッコいいと思った相手に対し、こんなビートに乗ったらカッコいいだろうと妄想しつつ現場で直接オファーしたという。

 アルバムタイトル「Song Cry」は、自身が10代でヒップホップにのめり込み人生を変えるきっかけになった一枚、Jay -Z 「 The Blueprint 」に収録の”Song Cry”からインスピレーションを受けた。同曲はJay-Zが長年付き添った彼女との別れを描いた一曲で、曲中に “I can‘t see ’em comin‘ down my eyes. So I gotta make the song cry.” = 涙を流すワケにはいかないから代わりにこの曲に泣いてもらうんだ、という一節があり、言葉ではなく音で思いを表現するプロデューサーとしての自身の境遇に重なり、オールセルフメイドに拘った渾身のファーストアルバム。

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