リリース日: 2026/09/04
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「私が死んだから、廻る世界がある。」
死後にもなお続いていく世界と、そこに残る生命や存在の気配を描いた楽曲です。
深海の静寂の中、終わりを迎えた身体が新たな連鎖の一部となり、残された世界を遠くから見つめる。
死と、その先に続いていく時間を描いた一曲です。
「幸せを歌わない、死を歌う」 二十年以上前に実在したひとりの女性との死別を原点に、その女性が死後の世界から残された人や世界を見つめ、歌っているという視点を核にオリジナル作品を制作。 後悔、未練、悔しさ、羨望。 人の「負」の感情を、あえて死者側から描き、音楽として残す。 人は美しい感情だけではできていない。 その「負」も美しく音楽にしたい。 量産的な表現とは距離を置き、実感のある言葉と一貫した世界観を軸に作品を形にしている。 歌詞の執筆をはじめ、世界観・コンセプト・ディレクションを手がけ、歌唱・音源制作にはAIを制作ツールとして取り入れ、一つひとつの作品を生み出す。 ※「遺書」のみ、実際に残された言葉をもとに再構成した作品。