一日の過ごし方のジャケット写真

歌詞

おはよう

Emo Station

夜はもう誰もいない

朝はまだ誰もいない

同じ静寂にも違いがある

コカコーラとペプシみたいなやつ

朝5時にはもう目が覚めて

9時までゴロゴロ、それから始業

二度寝してもいい

お散歩してもいい

朝の静けさに身を預ける

今日の予定は役所とリハビリ

仕事はできない、治らない限り

朝焼けに期待を詰める夏

朝に回収する捨てるやつ

区役所に向かって揺れるバス

君はきっとLINEしてくれるはず

夜が嫌いだから早く眠る

睡眠じゃなくて無駄を削る

朝が好きだから早く眠る

余白を残して無駄を削る

これが僕の生活

バイバイ警察

悪いことなんもしてないもん

楽しみはノンアルで晩酌すること

金は無いけどそれくらいいいでしょ?

仕方なく過ごす夜を少しでも居心地良くしてる

それだけだよ

それだけだよ

朝5時起床

余白を過ごそう

最後に一言

「みんなおはよう」

「みんなおはよう」

  • 作詞者

    Emo Station

  • 作曲者

    Emo Station

  • プロデューサー

    Emo Station

  • レコーディングエンジニア

    Emo Station

  • ミキシングエンジニア

    Emo Station

  • マスタリングエンジニア

    Emo Station

  • グラフィックデザイン

    Emo Station

  • ボーカル

    Emo Station

  • ソングライター

    Emo Station

一日の過ごし方のジャケット写真

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『一日の過ごし方』は、朝5時に目を覚ましてから、なかなか眠れない夜までを描いた7曲組のアルバム。

換気をする。
LINEを待つ。
エアコンの温度を調節する。
映画を観る。
日記を書く。
虫を退治する。

大きな出来事はほとんど起こらない。

それでも、何気ない生活の一つ一つには、孤独、自由、信頼、優しさ、自己理解、そして他者との距離について考えるきっかけが隠れている。

心地良い生活を作れたからといって、毎日幸せになれるわけじゃない。
豊かに過ごした日にも寂しい夜は来るし、自由に生きることで居場所を失ったように感じることもある。

それでも、自分に合う温度を探しながら今日を過ごしていく。

朝には「おはよう」と言い、夜には少しだけ明日を期待する。

人生という大きなものを、一日という小さな単位から見つめたEmo Stationの生活の記録。

アーティスト情報

  • Emo Station

    神奈川県横浜市を拠点に活動するハイパーポップ/オルタナティブ/エモ・ラップアーティスト、プロデューサー。 作詞・作曲・編曲から、ビートメイク、エンジニアリング(ミックス・マスタリング)に至るまでの全工程を一人で完結させる、完全DIYスタイルのクリエイター。Emo、Hyperpopを始めとする全てのジャンルの境界を解体し、独自の美学で再構築した音像を展開する。 ADHD・ASDを抱えながら2021年の統合失調症発症、精神的苦痛による重度の薬物依存、飛び降りからの閉鎖病棟での入院生活という壮絶な闇の淵を潜り抜け、完全なる生還を果たす。過去のキャリア(M boy名義等を含む)で既に160曲以上をドロップしてきた圧倒的な多作さは、新生「Emo Station」としてさらなる覚悟へと昇華。2026年5月から9月末にかけて、シングル21枚、EP3枚、アルバム5枚、インストアルバム2枚を毎週水曜日と金曜日にドロップする、前人未到の21週連続リリースプロジェクトを敢行中。 表現の核にあるのは、生と死、白と黒、肉声とデジタルノイズの二項対立の間に漂うグレーゾーン=「揺らぎ」。この一貫した思想のもと、匿名AI音楽プロジェクト「Misery」や、ファッションブランド「forM」の運営など、多角的な表現を立体的に展開している。 地獄のような夜の果てに見つけた、ありふれた日常の愛おしさと、濁りのない救いの祈り。底辺から音楽とテクノロジーを武器に這い上がるその生き様そのものが、新しい時代のドキュメンタリーである。

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