

夜はもう誰もいない
朝はまだ誰もいない
同じ静寂にも違いがある
コカコーラとペプシみたいなやつ
朝5時にはもう目が覚めて
9時までゴロゴロ、それから始業
二度寝してもいい
お散歩してもいい
朝の静けさに身を預ける
今日の予定は役所とリハビリ
仕事はできない、治らない限り
朝焼けに期待を詰める夏
朝に回収する捨てるやつ
区役所に向かって揺れるバス
君はきっとLINEしてくれるはず
夜が嫌いだから早く眠る
睡眠じゃなくて無駄を削る
朝が好きだから早く眠る
余白を残して無駄を削る
これが僕の生活
バイバイ警察
悪いことなんもしてないもん
楽しみはノンアルで晩酌すること
金は無いけどそれくらいいいでしょ?
仕方なく過ごす夜を少しでも居心地良くしてる
それだけだよ
それだけだよ
朝5時起床
余白を過ごそう
最後に一言
「みんなおはよう」
「みんなおはよう」
- 作詞者
Emo Station
- 作曲者
Emo Station
- プロデューサー
Emo Station
- レコーディングエンジニア
Emo Station
- ミキシングエンジニア
Emo Station
- マスタリングエンジニア
Emo Station
- グラフィックデザイン
Emo Station
- ボーカル
Emo Station
- ソングライター
Emo Station

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- ⚫︎
おはよう
Emo Station
- 2
早起きとお寝坊さん
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- 3
2026.8.22
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除湿+2
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なかなか寝れない
Emo Station
『一日の過ごし方』は、朝5時に目を覚ましてから、なかなか眠れない夜までを描いた7曲組のアルバム。
換気をする。
LINEを待つ。
エアコンの温度を調節する。
映画を観る。
日記を書く。
虫を退治する。
大きな出来事はほとんど起こらない。
それでも、何気ない生活の一つ一つには、孤独、自由、信頼、優しさ、自己理解、そして他者との距離について考えるきっかけが隠れている。
心地良い生活を作れたからといって、毎日幸せになれるわけじゃない。
豊かに過ごした日にも寂しい夜は来るし、自由に生きることで居場所を失ったように感じることもある。
それでも、自分に合う温度を探しながら今日を過ごしていく。
朝には「おはよう」と言い、夜には少しだけ明日を期待する。
人生という大きなものを、一日という小さな単位から見つめたEmo Stationの生活の記録。
アーティスト情報
Emo Station
Emo Stationは、横浜を拠点に活動するアーティスト/プロデューサー。 Hyperpop、Emo rap、Glitchcore、Ambient、Electronicなどを横断しながら、作詞・作曲・ビートメイク・録音・ミックス・マスタリングまでを自身で手がけるDIYスタイルで制作を行っている。 作品の出発点にあるのは、日常の中で実際に観測した感覚や出来事。記憶、距離感、孤独、信頼、身体、生と死、そして言葉になりきらない感情まで、ひとつの答えに回収するのではなく、その時に見えた形のまま音楽へ残している。 「揺らぎ」はその表現を構成する重要な要素のひとつ。白か黒かを決めるのではなく、その間に存在するものや、時間とともに変化していく感覚そのものを扱う。 2021年の統合失調症発症、その後の入院生活などを経験しながら活動を継続。そうした経験も作品の背景には存在するが、それだけを自身の物語の中心には置かず、何気ない日常やくだらない出来事も同じ温度で作品にしている。 音楽活動に加え、AIを用いた音楽プロジェクト「Misery」、ファッションブランド「forM」、自主制作ゲームなど、媒体を限定せず表現を展開。 Emo Stationにとって作品は、答えを提示するためのものではなく、その時そこにあったものを記録するためのもの。 変化しながらも、自分の感覚に対して誠実であることを軸に制作を続けている。
Emo Stationの他のリリース
YASHINOKI RECORDS



