一日の過ごし方のジャケット写真

歌詞

2026.8.22

Emo Station

今日でエモステは一周年

お金出したのは御朱印とトイペ

今日でエモステは一周年

でも昨日と今日、なんも変わらなくて

今朝はなんだか不思議な夢

席替え、あの子の隣狙うぜ

僕はもう辞めた路上喫煙

神様ではなく自分で躾

手にしたものは全て偶然

僕の生活はごく普通で

自由ってさ

その瞬間の判断に

責任を持つことだと思う

別に間違えてたっていい

「効率よく過ごす」とかは考えない

ただ好きな温度で過ごしたいの

みんなみたいに僕は頑張れない

でも持ってる自由に生きる才能

この一年で随分変わった

自分のことも少しだけ分かった

それなりの問題と戦った

今は素直に言える「やったー」

今日でエモステは一周年

メールが届いて気付いたよ

今日でエモステは一周年

曲を作り始めたMisato Manson

いつも通りに過ごす今日

誰も言ってくれない「おめでとう」

今日でエモステは一周年

今日でエモステは一周年

「みんなありがとう」

  • 作詞者

    Emo Station

  • 作曲者

    Emo Station

  • プロデューサー

    Emo Station

  • レコーディングエンジニア

    Emo Station

  • ミキシングエンジニア

    Emo Station

  • マスタリングエンジニア

    Emo Station

  • グラフィックデザイン

    Emo Station

  • ボーカル

    Emo Station

  • ソングライター

    Emo Station

一日の過ごし方のジャケット写真

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『一日の過ごし方』は、朝5時に目を覚ましてから、なかなか眠れない夜までを描いた7曲組のアルバム。

換気をする。
LINEを待つ。
エアコンの温度を調節する。
映画を観る。
日記を書く。
虫を退治する。

大きな出来事はほとんど起こらない。

それでも、何気ない生活の一つ一つには、孤独、自由、信頼、優しさ、自己理解、そして他者との距離について考えるきっかけが隠れている。

心地良い生活を作れたからといって、毎日幸せになれるわけじゃない。
豊かに過ごした日にも寂しい夜は来るし、自由に生きることで居場所を失ったように感じることもある。

それでも、自分に合う温度を探しながら今日を過ごしていく。

朝には「おはよう」と言い、夜には少しだけ明日を期待する。

人生という大きなものを、一日という小さな単位から見つめたEmo Stationの生活の記録。

アーティスト情報

  • Emo Station

    Emo Stationは、横浜を拠点に活動するアーティスト/プロデューサー。 Hyperpop、Emo rap、Glitchcore、Ambient、Electronicなどを横断しながら、作詞・作曲・ビートメイク・録音・ミックス・マスタリングまでを自身で手がけるDIYスタイルで制作を行っている。 作品の出発点にあるのは、日常の中で実際に観測した感覚や出来事。記憶、距離感、孤独、信頼、身体、生と死、そして言葉になりきらない感情まで、ひとつの答えに回収するのではなく、その時に見えた形のまま音楽へ残している。 「揺らぎ」はその表現を構成する重要な要素のひとつ。白か黒かを決めるのではなく、その間に存在するものや、時間とともに変化していく感覚そのものを扱う。 2021年の統合失調症発症、その後の入院生活などを経験しながら活動を継続。そうした経験も作品の背景には存在するが、それだけを自身の物語の中心には置かず、何気ない日常やくだらない出来事も同じ温度で作品にしている。 音楽活動に加え、AIを用いた音楽プロジェクト「Misery」、ファッションブランド「forM」、自主制作ゲームなど、媒体を限定せず表現を展開。 Emo Stationにとって作品は、答えを提示するためのものではなく、その時そこにあったものを記録するためのもの。 変化しながらも、自分の感覚に対して誠実であることを軸に制作を続けている。

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