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ボーカルの河西啓介(52)を中心に「武道館ライブを目指す」という目標を掲げ結成されたバンド「ROAD to BUDOKAN」。
デビュー曲『BLOW〜風は吹いてる』に続く配信リリース第2弾は、徳永英明の名曲
『壊れかけのRadio』をカバー。(オリジナルは1990年7月7日リリース)
少年から大人へと変わっていく心情を切なく歌いあげ、今も幅広い年代から愛される本曲が、ポップでエネルギッシュなサウンドで生まれ変わっている。
音楽への初期衝動をもイメージさせる本楽曲であるが、ボーカルの河西が、ちょうど社会人となった年にリリースされており、“大人たちが本気で再び夢を追いかける”というROAD to BUDOKANのコンセプトと重なる楽曲である。
2019年、ボーカルのカワニシケースケを中心に結成。若いころ仲間とともにプロミュージシャンを志したカワニシだが、夢は叶わなかった。その後、自動車雑誌『NAVI』編集者として活躍、『MOTO NAVI』『NAVI CARS』など数々の雑誌編集長もつとめ、自ら出版社も立ち上げるいっぽう、ライフワークとしての音楽活動は継続する。自らリードボーカルをつとめる歌謡曲カバーバンド「Dynamite Pops」は常にライブハウスを超満員にする人気グループとして知られるようになった。 だが出版不況の影響を受け、自らの会社、雑誌などすべてを失うという挫折を経験する。2019年、フリーランスとして再出発し、モータージャーナリスト、編集者、パーソナリティとして活動を始めたカワニシが52歳となったのを機に一念発起、SNSにて「若いころ夢見た“武道館ライブ”という目標を叶えたい」と宣言。 その想いに共鳴した同世代の男たちが集まり「ROAD to BUDOKAN」を結成。2021年4月、1stアルバム「ROAD TRIPPER」をリリースした。 コロナ禍により2年間の活動休止を余儀なくされたが、2024年、オリジナルメンバーのカワニシ(Vocal)、ハヤト(Drums)に加え、あらたにランディ(Guitar)を迎え活動を再開。サポートメンバーのシッチー(Bass)も参加し、4人でライブ活動を続けている。
D.SKH Entertainment