

歌詞
HOPE
龍成 a.k.a Jido, SANDMAN, ONODUB
周りの成功
栄光に影響
受けるばかりのライフ
僻みまくりで
それで何が変わったって言うんだよ
ぼーっと生きてるだけだったんだろう
指を加えてた
別にこれでいいなと思ってた
口癖になってた。仕方ねぇ
だけど、俺にはそんな暇がねぇ
適当なライフならやめて、人生にかけて
だめで、もともとで
それなりにやっていくしかねぇ
手札は1枚切り札1枚
博打と呼ぶには、
ちょっと大それてるかもしれねぇが
尽くそうぜ俺のベスト
逃げるようなゲームはせいぜいここまで
時を越え時を越え
思い出すあの日見た光景
現実から逃げてた少年
今では塗り替えてゆく情景
時を越え時を越え
思い出すあの日見た光景
現実から逃げてた少年
今では塗り替えてゆく情景
生まれ持ったカードで勝負するテーブル
逃げ回ってる何時まで追われる
逆に考える何で俺が逃げる?
無いものをねだるより有るものを磨く
周りの状況と形勢を自覚
熱さ冷たさ痛みを知覚
成功は遠く挫折は近く
意味なく傷ついて周りを威嚇
意味を見出す闘う資格
人の視覚には必ず死角
心の隙間見落としていく
上辺見るより肝心な心の眼
必要な事だけを心に留め
拘るのはそこじゃない見た目
大事な事にはつけない糸目
攻める時こそ守りを固め
時を越え時を越え
思い出すあの日見た光景
現実から逃げてた少年
今では塗り替えてゆく情景
時を越え時を越え
思い出すあの日見た光景
現実から逃げてた少年
今では塗り替えてゆく情景
- 作詞者
龍成 a.k.a Jido, SANDMAN
- 作曲者
ONODUB
- プロデューサー
ONODUB
- ミキシングエンジニア
ONODUB
- ギター
ONODUB
- ベースギター
ONODUB
- ドラム
ONODUB
- ボーカル
龍成 a.k.a Jido, SANDMAN

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HOPE
龍成 a.k.a Jido, SANDMAN, ONODUB
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HOPE
龍成 a.k.a Jido, SANDMAN, ONODUB
龍成 a.k.a Jido , SANDMAN, ONODUB – HOPE
「逃げるようなゲームは、もう終わりだ。」
盲目のスケーターであり、ライムに情熱をぶつけるラッパーでもある龍成 a.k.a Jido 。
地下格闘技のリングに立ちながら、その書いた詞を通しても闘いを続けるSANDMAN。
そして、現場を支えるプロデューサー/エンジニアのONODUB。
三者三様のリアルを背負いながらも、共通するのは「諦めない」という一点。
劣等感、敗北、迷い…そのすべてをぶつけた先に、かすかに差し込む光——HOPE。
変わりたいと願った少年は大人になった今、自らの手で景色を塗り替えていく。
希望は語るだけじゃ意味がない。
アーティスト情報
龍成 a.k.a Jido
龍成a.k.a Jido 2000年、福島県郡山市に生まれる。ブラインドスケーターとして活動しながら、ラップアーティストという二足の草鞋を履いたアーティスト。現在は埼玉県所沢市に拠点を置いている。 龍成は、鋭い感性と独自の視点でリリックを紡ぐラッパーだ。彼の言葉は、日常の中に潜む小さな真実や思いをストレートに伝え、聴く者の心を強く揺さぶる。彼の音楽は、常に新しい視点やインスピレーションをもたらし、聴く人に新たな気づきを与えている。
SANDMAN
SANDMAN 2015年よりソロ活動を開始。リリースした音源が5曲連続で大手配信サイトにて一位を獲得し高い評価を得る。 また、それ以前から長年「Trailers Trash」を率いて東京のアンダーグラウンドなHIP HOPシーンで強烈な存在感を示し、渋谷のVUENOSやGLADを中心に毎週のようにライブをこなす事により、ストリートの支持を得てグループ名義のアルバムを二枚リリース。 所属レーベルはセルシオG RECORDZ。 また、音楽活動のかたわら地下格闘技にも参戦している唯一無二のMC。 ギリシャ生まれ東京育ち。 現在は千葉県の佐倉市に拠点を移し、SAKURA EASTSIDEのメンバーとしても活動中。
ONODUB
ONODUB 東京・LA でのスタジオ経験の後、2008 年より studion decibel をスタート。 Soul、Funk、Hip Hop、R&B など、 様々なジャンルを超えた幅広い楽曲知識を元に制作さ れるビートは、 アーティストやクライアントの希望に添いつつ新たなインスピレーションを 得られるビートとして 人気を博している。 レコーディングでは、アーティストの持つ魅力を 最大限に引き出すエンジニアリングにも定評がある。 海外流 Hip Hop アプローチのミックスダウンから、 日本 マーケットに合わせたミックスダウンまで、 様々な知識/技術を持ち合わせており、 クライアントの希望以上のものを提供している。 また様々なアーティストを客演に迎えた、ONODUB 名義の楽曲を自身のレーベルからリリース。 近年ではCavo Tagood等の別名義でinstrumental beatsも多数発表、 都会派ハードコアバンド”湾岸の羊”の liveサポートで2024には全国24箇所ツアーに参加し、東京品川プリンスホテルClub eXで行われた ツアーファイナルのLIVE中に ”湾岸の羊” 正式メンバーとなる 常にONODUBにとっての新たなステージを開拓している。 works AK-69 「 Ding Ding Dong ~心の鐘~ 」 武井勇輝 「 to you... 」 アルバム「 my home」 平井大 アルバム「夏音」 晋平太 「だいじょうぶだぁ」アルバム 「042−958-XXXX」 DJ MASTERKEY アルバム「DADDY'S HOUSE Vol.1 2024 Remix」 Hey! Say! JUMP 「 CUBE DANCE 」(DANCE) Studio works Creepy Nuts 「トレンチコートマフィア」 (mixdown) 湾岸の羊「2020 Rising Sun」(vo recording) 海外 Nipsey Hussle「 Squeeze First 」 Prod. by DJ Couz & ONODUB Daz Dillinger 「I Feel Like It Waz 1995」feat. DJ Dopeman&Mr.Oz &G.Cue DJ COUZ 「Floating 」 feat. G. Malone, B-Real, Brooke Taylor & Onodub
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