延命酒のジャケット写真

歌詞

透明な人

4s4ki, DE DE MOUSE

Memory ha

どうしてる? バイバイから

Recommend ha

どうしてる? どうしてる?

傘もささず 雨ふり

きみは 濡れていた

対岸で手を振った

あの日の冷たさは

まるで寒かった冬の君の指

帰ろうと震えてた

あの日の冷たさは

まんまるお月様

こちらを見ないで

そのあとでそのあとで

また明日 君は

あの夜に あの夜に

透明な人になる

対岸で手を振った

あの日の冷たさは

まるで寒かった冬の君の指

帰ろうと震えてた

あの日の冷たさは

まんまるお月様

こちらを見ないで

そのあとでそのあとで

また明日 君は

あの夜に あの夜に

透明な人になる

そのあとでそのあとで

また明日 君は

あの夜に あの夜に

透明な人になる

  • 作詞者

    4s4ki

  • 作曲者

    4s4ki

  • ミキシングエンジニア

    DE DE MOUSE

  • マスタリングエンジニア

    DE DE MOUSE

  • ボーカル

    4s4ki

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延命酒

4s4ki, DE DE MOUSE

独自のジャンルを切り開き続けるアーティスト4s4kiと、日本のダンスミュージックシーンを牽引するDÉ DÉ MOUSEがタッグを組み、4曲入りコラボEP『延命酒』を10月1日(水)にリリース。

「永遠の覚悟」では、疾走感あふれる2010年代UKベースのビートに、DÉ DÉ MOUSEのきらめくシンセサイザーと透明感漂うピアノ、クラシカルなホーンセクションが融合。4s4kiが自らの苦悩と向き合い、乗り越えようとする葛藤を赤裸々に歌い上げ、聴く者の心を強く揺さぶります。
エレクトロニックミュージックを基盤に、実験的で前衛的なアヴァンポップやダークポップを生み出すトラックメイカーMON/KUが共作で参加した「不安に仕上がる」「お前ゼウス」では、独特の感性が光る楽曲が誕生。
さらに、2023年の4s4ki Oneman Live Tour「Continue」で披露され、ファンの心をつかんだ未発表曲「透明な人」を、DÉ DÉ MOUSEの鮮やかなサウンドで再構築。

DÉ DÉ MOUSEらしい大胆なコード進行とアグレッシブなリズムに、4s4kiの鋭い言葉選びと溢れる感情が絡み合い、唯一無二の4曲が完成。

二人のアーティストによる個性がぶつかり合った魂を揺さぶるサウンドと心に響くメッセージを、ぜひ体感してください。

現在プレイリストイン

透明な人

Apple Music • 最新ソング:エレクトロニック

過去ランキング

透明な人

iTunes Store • エレクトロニック トップソング • インドネシア • 7位 • 2025年10月1日 iTunes Store • エレクトロニック トップソング • 日本 • 46位 • 2025年10月2日

過去プレイリストイン

透明な人

Spotify • キラキラポップ:ジャパン • 2025年10月21日 Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2025年10月1日 Spotify • Best New Music: DIGLE SOUND • 2025年10月12日 Spotify • エレクトロポリス • 2025年10月1日 Spotify • Gacha Pop • 2025年10月3日 Spotify • New Music Wednesday • 2025年10月1日

アーティスト情報

  • 4s4ki

    独自のジャンルを切り開き続けるアーティスト。 作詞・作曲・編曲はもちろん、DTMでのトラックメイク、ピアノでの弾き語りなど全てを一人でこなす。 国内外問わず様々なミュージシャンやクリエイターたちと縦横無尽にコラボレーションすることで、既存のジャンルに囚われない新たな音楽的価値観を生み出している。 ジャンルを横断し、世界を股にかける女性アーティストの一人である。

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    4s4kiの他のリリース
  • DE DE MOUSE

    遠藤大介によるソロプロジェクト。 作曲家、編曲家、プロデューサー、キーボーディスト、DJ。 また、自身の曲のプログラミングやミックス / マスタリング、映像と多方面に活動し、他作品のプロデュース / 楽曲提供 / remix も行う。 メロディカットアップの手法とキャッチーで不思議なメロディ / 和音構成は、国内外問わず多くのフォロアーを生み、以降の シーンに一つの発明とも呼べる功績をもたらす。 トラックメイカー / プロデューサーとしてのライブの追求にも早い段階から積極的であり、生楽器を入れたライブパフォーマンスも魅力の一つであり、毎年多くのフェスやイベントに出演する。 これまでに8枚のフルアルバム(最新作「Nulife」)、10枚以上のEPをリリース。さらには多種多様の自身のEdit音源配信に加え、近年は"Nulife Groove”というインターネット上にてDJ配信プロジェクトにて、街角でのゲリラ的な配信を50シリーズ以上行い、ツインドラム+立体音響を駆使した Demonstration1,バーチャルプラネタリウム空間でのライブを行ったDemonstration2など実験的配信シリーズも話題となる。さらに、Serph, DAISHI DANCE, CHIP TANAKA, LITE, TANUKI(UK),一十三十一、ぷにぷに電機, YonYon, 原口沙輔, maeshima soshi, AZK, WaMi, Hylen, MILK TALK, SUISOH, OUIOUI(韓国), Mandark(台湾), Misi Ke(台湾), MON/KU, refeeld, KAJIなど様々なアーティストともコラボ作品を発表し、バンドシーンとクラブシーンから、あらゆる枠組みを超えた縦横無尽な活動とライブパフォーマンスは人々を魅了し続ける。 2022年からは新たに"Fake Creators"というバンドを結成、音源発表を前にFUJI ROCK FESTIVAL2022に出演。バンドプロジェクトと並行し、Shimon Hoshinoとのユニット”Henrye Girls”や、Shi-Skiとのユニット”Tiny Griffi”、さらにはボカロプロジェクト"ひどいね"も始動させる。合わせて、ゲーム音楽への楽曲提供やアニメ作品への劇盤提供など、全ての活動と制作における独走的なクリエイティブは加速し続けている。2025年7月には約5年ぶりのオリジナルEP「Just Brokenhearted」をリリース。

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