ISSEKI NICHO (REMIX)のジャケット写真

ISSEKI NICHO (REMIX)

Cyprus, Eco Skinny, 釈迦坊主 & VIGORMAN

トラックリスト

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Spikey JohnによるMVが話題のISSEKI NICHOのEco Skinny, 釈迦坊主, VIGORMAN を迎えた話題のリミックスが登場

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ISSEKI NICHO (REMIX)

Apple Music • BLACK FILE • 2020年8月4日 Spotify • +81 Connect: J-Hip Hopの「今」と「その先」 • 2020年5月27日 Spotify • 最Hit東洋榜 • 2020年5月29日 Spotify • Frontline -ヒップホップ最前線- • 2020年5月29日 Spotify • Monday Spin • 2020年6月1日 Spotify • New Music Wednesday • 2020年5月27日

アーティスト情報

  • CYPRUS

    オーストラリア、ゴールドコースト生まれ。日本語と英語を駆使し、バイリンガルラッパーとして地位を確立しつつある。13歳の頃からHIPHOPに親しみ、音楽の製作を本格的にスタートする。幼少期から親しんだギターを通じてアコースティックな音楽に触れていたことが、彼の作品の中にキャッチーなメロディーラインを産み出している。日本のカルチャーに興味があったことから2018年に岐阜県に留学を決意。そこでの出会いを通して出来た友達とLINEでの交流を日々継続することで、独学で日本語を習得していった。
当時オーストラリアに帰国後すぐに日本に住むことを決意するが、キャリアの序盤は代々木公園で寝泊まりをするなどハードな生活の中、音楽を育て、インスタグラムで知り合ったR&BシンガーのKENYAの助けもあり、日本での音楽活動を本格的に始めていく。2019年、映像ディレクター Spikey Johnと出会い、氏の主宰するレーベルから楽曲『ISSEKI NICHO』、『ISSEKI NICHO REMIX』、そしてEP『ELFBOY』を脅威のハイペースで制作。リリースを果たすも、2020年ここ日本にも世界的パンデミックとなったCOVID-19の流れが訪れ、母国オーストラリアへの帰国を余儀なくされる。自身の活動ベースと位置づけた日本へ戻って来れない2年の間も孤独と戦いながらオーストラリアの音楽家やアーティスト達と活動の基盤を創りながら音楽を育むことは諦めず、ハイペースに作り溜めた楽曲を少しずつリリースしていく2022年〜。
英語での高いラップセンスに加え、CYPRUSだからこそできる独特な日本語のワードチョイスは、絶妙なバランスを保ち、中毒性の高い楽曲を成り立たせている。

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    CYPRUSの他のリリース
  • Eco Skinny

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  • 釈迦坊主

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  • ViGORMAN

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