

顔を濡らす火を 貴方は望んで 選んだの
望まれたくて 選ばれたくて 微かに 息をしていた
貴方の思うほど いつも 悲しみの向こうにあって
独り言も 響くように 内側に
痛みも 妬みも 悲しみも この歌でさえ
手に残る 溢れたもの まだ握りしめて
燃やせ
雨が降っても 人を焼いても 知らぬ顔で 生きろ
ボクには必要の無いものでしょ
だから私の 前から 消えてしまえ
そう願う
- Lyricist
naokun
- Composer
nazuna

Listen to THE EDGE OF PHOSPHORESCENCE by nazuna
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nazuna
Artist Profile
nazuna
初めまして!大阪初新感覚ギリギリJpopバンドの夏無と申します。よろしければ手に取って聴いてみて下さい!!
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