

間違えても一生学んでいくMission
MICにネガポジ絡めて吐き出すFLOW
Wow wow…
Uh~
また歌詞書いてる毎日
朝焼け眺めて思い焦がれてる
憧れたステージを夢見て
Uh~
羽ばたいてる俺達
煙たい視界を抜けたら光が差す
あの海のむこう
あの頃の俺たちだったら言った「STAY」
俺の声で稼いで付けたぜ腕時計
何にも変えらない
青い海と繰り返しの睨めっこで生まれたアイディア
時間がないなら巻いとけ
TightなRhymeで快適
ちょっぴりいいとこ育ちだけど
地元でいい事一個も無かった俺が
持ってたスピーカー流したHIPHOPから今全部繋がってる
あの人は今どうしてますか
蹴り明かした八小説の刹那
Fashion sense かPassion sense か
俺は後者だ I’m not poser
裏返してみればみんな一緒って
慎重になって実証してく
何小説あっても止まないPainとRain
手に負えないほどに磨いた技量
昨日より今日だろmy bro
発想膨らましてACTION
Uh~
また歌詞書いてる毎日
朝焼け眺めて思い焦がれてる
憧れたステージを夢見て
Uh
羽ばたいてる俺達
煙たい視界を抜けたら光が差す
あの海のむこう
比べものにもならないあの頃
意味もわかんないままall night long
減らず口より増やす口座のゼロ
言いたいことありゃすぐに向かうあの海の向こう
まだ大海に足浸かったばかり
でも空いた口が塞がらない程
分からないことだらけで負荷がかかりまたくだらないことに疑いをかけてる
バイラルヒットを生み出しては
外野やヘイターを唸らしてえし
たまに足りないもの秤にかけるが
大事なものなら胸の中に
感じるままに踊った日を
忘れないよう絶やすな灯した火を
ゲットー生まれでもギャングでもないけど
ひたすらにマイクに注いでる血を
正当化する為に磨きかける技量
描いた未来目掛け書いてるリリック
諦めかけてた昨日の自分に今一度
思い出させる初期微動
Uh~
また歌詞書いてる毎日
朝焼け眺めて思い焦がれてる
憧れたステージを夢見て
Uh~
羽ばたいてる俺達
煙たい視界を抜けたら光が差す
あの海のむこう
- Lyricist
SugLawd Familiar, XF MENEW, Vanity.K
- Composer
DSG
- Producer
SugLawd Familiar
- Rap
Vanity.K, XF MENEW

Listen to UMINOMUKOU (feat. XF MENEW & Vanity.K) by SugLawd Familiar
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UMINOMUKOU (feat. XF MENEW & Vanity.K)
SugLawd Familiar
『Through The Rain』に続き、XF MENEW × Vanity.Kのタッグによって届けられるのは、新曲『UMINOMUKOU』。
AKAZUCHIと同じく沖縄・曙出身の彼らは、幼少期から漁港の海を眺めながら、沈みゆく夕日に心を揺らしてきたという。
決して綺麗とは言えないその海も、水平線の彼方に沈む太陽だけは、希望や光、そして他にはない美しさを放っていたはずだ。
時代の流れがめまぐるしく変わるこの現代において、“古い”と揶揄されることもあるゴリゴリのトラップビートを敢えて選び、その想いを爆発させる。
「美しいものは、時代が変わっても美しい」
その信念を胸に鳴らす旋律は、彼らだからこそ紡げる本物のメロディーだ。