歌詞

戦場を潜り抜けて社会の網の目

精神を高めれるお薬は入りますか？

俺には必要のないそんな処方箋

肩を並べれる連れがいるもんで

安定に生きる道を打破して生きる

稼ごうと思えば売れ線を書ける

アートを無視すれば自我が壊れる

決して強くない俺は日常を描いてる

常に危険とは隣り合わせ

この歳で冒険怖くないぜ

そう言えるのは俺は1人ではないから

ブランディングどうのよりも大事なのは人柄

我を見つめ直す真実の鏡は

自分の隣に居る奴が答えで

教えてくれ俺には何が必要

金より大事な友情は確かに

ずっとサヨナラは言わないでおくれ

この身が滅びたとしても構わずに

ただ真っ直ぐ進む道

の先を見てる眼差しと

あの日の痛みが俺を強くする

才能が無ければ浴びれない陽の目

大人の意見は遥か遠方の囁き

まともに現実を受け入れる強さは

人1人の人生をぶち壊す時もある

反省後覚醒これを繰り返して

喜怒哀楽を今日も汗から流す

現状に満足じゃこの先が恐怖

孤独じゃない俺はきっと大丈夫

だとしても本能、怯えてる本性

微かな男気で叩き出した根性は

俺を幸へと導く

客船にはいつもの友達を乗せてく

ずっとサヨナラは言わないでおくれ

この身が滅びたとしても構わずに

ただ真っ直ぐ進む道

の先を見てる眼差しと

あの日の痛みが俺を強くする

ずっとサヨナラは言わないでおくれ

この身が滅びたとしても構わずに

ただ真っ直ぐ進む道

の先を見てる眼差しと

あの日の痛みが俺を強くする