

わかったつもりだった
君の声がもう遠のいていく
ただ苦しくなる
また少し黙って
片結びして
生ぬるいだけの雨粒になる
物陰に隠れて
モノクロだった僕に
声をかけた
君がやけに眩しい
殻に籠って ただ
君が来るのを待つ
乾いた世界で
まだ迷ってたんだ
君が来ることなく
朝になる狭い部屋で
誰にも言えはしない
秘密の一つや二つ
君には言えたのに
不思議なんだよ
何も言えなかった
待っているままで
うずくまってる
外を舐めて
殻に籠って ただ
君が来るのを待つ
乾いた世界で
ただ頼ってたんだ君のことを
何も話せないけど
僕のそばにおいで
雨の匂いで
- 作詞者
bugme
- 作曲者
bugme
- プロデューサー
bugme
- レコーディングエンジニア
bugme
- ミキシングエンジニア
bugme
- マスタリングエンジニア
bugme
- アシスタントエンジニア
bugme
- グラフィックデザイン
bugme
- ギター
bugme
- ベースギター
bugme
- ドラム
bugme
- キーボード
bugme
- シンセサイザー
bugme
- ボーカル
bugme
- サンプリング元のアーティスト
bugme

bugme の“Snail”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- 1
Caffeine
bugme
- 2
朝寝坊
bugme
- 3
もう少しだけ、普通の夏。
bugme
- ⚫︎
Snail
bugme
- 5
リンドウ
bugme
- 6
だって
bugme
- 7
36.5℃
bugme
- 8
充電切れ
bugme
このアルバムは、すべてこの部屋から一人で作りました。
誰かと過ごした記憶や、夜中に思い出した会話、静かな朝の空気——
そういった日常の断片を、チルアウトやローファイヒップホップの温度感で形にしています。
タイトルの “In My Room” は、物理的な部屋でもあり、自分の心の中を象徴する場所でもあります。
外に出られない時間の中で、自分の小さな世界を見つめ直しながら、
“君と僕”という二人のあいだに流れるリアルな温度を、できるだけ飾らずに描きました。
かっこつけすぎない、等身大の言葉や音で構成されたアルバムです。
少し不器用で、時々孤独で、それでも誰かとつながっていたい——
そんな人間らしい気持ちを音に閉じ込めたつもりです。
この部屋で生まれた小さな音が、誰かの部屋にもそっと届くように。
それが『In My Room』に込めた、いちばんの願いです。
アーティスト情報
bugme
2024年にSNSをメインに活動を開始したソロアーティスト。 チル・ローファイヒップホップ・ポップを得意とし、どんなジャンルの音楽でもbugmeの音楽観を展開する。 誰もが一度は感じる夜の孤独に寄り添うような音楽をbugmeは作り続ける。
bugmeの他のリリース



