

止まる会話
色を失った
染まる階段
ビルも真っ赤っか
君の袖を掴んで黙ってる
ほつれた糸を無駄に気にしたりしてる
タイムラプスで街だけが暮れる
動かない二人
改札前で
私はまだ離したくないよ
冷たい君の手も
降り出す前には帰らなきゃね
なのに終わらないね
借りた傘は
私にはきっと大きすぎたみたい
降り出した
霧のような悲しみが頬を伝う
揺れる記憶は遠く
色褪せるホーム
変わり映えしない街で
君とは見たことのなかった
三日月がうつむいてた
繰り返すように終わってしまう
振り出しにまたfallin'
この雨は私だけを濡らして
きっとこの先も乾くことはないから
返せないね
私はまだ忘れたくないよ
あの日の君の手も
振り返ったらさまた会えるかな
なのに動けないの
枯らした花
私たちのきっと通り過ぎた未来
降り出した霧のような
悲しみが頬を伝う
- 作詞者
bugme
- 作曲者
bugme
- プロデューサー
bugme
- レコーディングエンジニア
bugme
- ミキシングエンジニア
bugme
- マスタリングエンジニア
bugme
- グラフィックデザイン
bugme
- ギター
bugme
- ベースギター
bugme
- ドラム
bugme
- キーボード
bugme
- シンセサイザー
bugme
- ボーカル
bugme

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ストリーミング / ダウンロード
- 1
Caffeine
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- 2
朝寝坊
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- 3
もう少しだけ、普通の夏。
bugme
- 4
Snail
bugme
- ⚫︎
リンドウ
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- 6
だって
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- 7
36.5℃
bugme
- 8
充電切れ
bugme
このアルバムは、すべてこの部屋から一人で作りました。
誰かと過ごした記憶や、夜中に思い出した会話、静かな朝の空気——
そういった日常の断片を、チルアウトやローファイヒップホップの温度感で形にしています。
タイトルの “In My Room” は、物理的な部屋でもあり、自分の心の中を象徴する場所でもあります。
外に出られない時間の中で、自分の小さな世界を見つめ直しながら、
“君と僕”という二人のあいだに流れるリアルな温度を、できるだけ飾らずに描きました。
かっこつけすぎない、等身大の言葉や音で構成されたアルバムです。
少し不器用で、時々孤独で、それでも誰かとつながっていたい——
そんな人間らしい気持ちを音に閉じ込めたつもりです。
この部屋で生まれた小さな音が、誰かの部屋にもそっと届くように。
それが『In My Room』に込めた、いちばんの願いです。
アーティスト情報
bugme
2024年にSNSをメインに活動を開始したソロアーティスト。 チル・ローファイヒップホップ・ポップを得意とし、どんなジャンルの音楽でもbugmeの音楽観を展開する。 誰もが一度は感じる夜の孤独に寄り添うような音楽をbugmeは作り続ける。
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