In My Roomのジャケット写真

歌詞

リンドウ

bugme

止まる会話

色を失った

染まる階段

ビルも真っ赤っか

君の袖を掴んで黙ってる

ほつれた糸を無駄に気にしたりしてる

タイムラプスで街だけが暮れる

動かない二人

改札前で

私はまだ離したくないよ

冷たい君の手も

降り出す前には帰らなきゃね

なのに終わらないね

借りた傘は

私にはきっと大きすぎたみたい

降り出した

霧のような悲しみが頬を伝う

揺れる記憶は遠く

色褪せるホーム

変わり映えしない街で

君とは見たことのなかった

三日月がうつむいてた

繰り返すように終わってしまう

振り出しにまたfallin'

この雨は私だけを濡らして

きっとこの先も乾くことはないから

返せないね

私はまだ忘れたくないよ

あの日の君の手も

振り返ったらさまた会えるかな

なのに動けないの

枯らした花

私たちのきっと通り過ぎた未来

降り出した霧のような

悲しみが頬を伝う

  • 作詞者

    bugme

  • 作曲者

    bugme

  • プロデューサー

    bugme

  • レコーディングエンジニア

    bugme

  • ミキシングエンジニア

    bugme

  • マスタリングエンジニア

    bugme

  • グラフィックデザイン

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  • ギター

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  • ベースギター

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  • ドラム

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  • キーボード

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  • シンセサイザー

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  • ボーカル

    bugme

In My Roomのジャケット写真

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このアルバムは、すべてこの部屋から一人で作りました。
誰かと過ごした記憶や、夜中に思い出した会話、静かな朝の空気——
そういった日常の断片を、チルアウトやローファイヒップホップの温度感で形にしています。

タイトルの “In My Room” は、物理的な部屋でもあり、自分の心の中を象徴する場所でもあります。
外に出られない時間の中で、自分の小さな世界を見つめ直しながら、
“君と僕”という二人のあいだに流れるリアルな温度を、できるだけ飾らずに描きました。

かっこつけすぎない、等身大の言葉や音で構成されたアルバムです。
少し不器用で、時々孤独で、それでも誰かとつながっていたい——
そんな人間らしい気持ちを音に閉じ込めたつもりです。

この部屋で生まれた小さな音が、誰かの部屋にもそっと届くように。
それが『In My Room』に込めた、いちばんの願いです。

アーティスト情報

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