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今作”The blue window”は、
ラップやコンセプトはEee.が、担当しtrackは、互いに親交の深いu cが参加。
フックワークは、Riku Oshimaが行った楽曲になっている。
Eee.らしく凄く前向きで、ポジティブではあるが、
Lyric冒頭の”またも比較気分落ちるよお前はお前で行けよ”や
“辛いのはどの道そうでしょ”など
ポジティブと同等の不安を抱えてるのが伺える。
不安なことを知ってるからこそ何をこれからしようと前向きになれる
ことを伝えている。そして
“世田谷通り”や”狛江”もlyricに組み込まれており地元愛もある
Lyricになっている。
フックワークは、先日リリースされた”年輪”やKou-Keiとの共作Single “This Love”
も記憶に新しい”Riku Oshima”がフックを担当し、メロディアスに気持ちよく仕上げている。
アートワークでは、Eee.の実の父であるアートディレクターの”蝦名龍郎”が前作同様
担当し、より一層この楽曲の世界観を広げている。
待望の共作Single “The blue window”は、いつも僕たちが見てる景色が、
本当の自分を常に見透かしていて悩んでいたことや不安は消え空のように澄み渡っていける。
そんな楽曲に仕上がった。
東京都狛江市出身のアーティスト 「好きなままに、自由に」をコンセプトに音楽の幅を広げている。 2023年にセルフプロデュースでアルバム”BLUEROOMS”をリリースし、 その後のリリースパーティーも大成功を収めた。 Eskimoというクリエイター集団のクルーに所属しており、 音楽活動だけにとどまらず、映像ディレクターといても活動している。
Eskimo