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Lyric

YABAKU

BONTEN, ILL LAKSHIMI, SIVA

皆眼が腐って地獄のよう

嫌な夢で目覚めた金土曜

人生は魂の育成ゲーム

端麗な蝶々もいずれは死ぬ運命です

逃げ場はない受け入れる経験数

優れるな異なれILLの奇跡がエビデンス

濃淡な黒が誘われた華麗な華

消えぬ獏の寄生獣

5本の指揃わぬ犯罪者達は

ありえない幻想の夢ばかりを語る

孤独にただおびえる魂は

恐れと不安の間で静かに泣く

好き勝手人様に迷惑をかけ

すみませんの代わりに言い訳だけ

いかんせん企業犯罪に関わり続け

マクラーレンに乗ってもダサい人生

付きまとう夢を喰う獏

己の脳に言い聞かせ手を下す

現れる度に俺は取り乱す

自分は特別だとその都度言い聞かす

俺はアートの中で死んでく

その葛藤に縛られ生きてゆく

身体もいつか朽ち果てる

そこには面影なくただの骨となる

くたびれた女とODに首ったけ

言い聞かせる自分はこれで幸せ

そんなやつらとのしょうもない人生

助けたいんだ頼むから話しを聞いて

本当の自由には責任が付きまとう

己の人生だろと彼はまた吐き違う

吐き違う常温の水越しに揺れる昇り龍

高層ビルから言う

巻き込むなら1人無人島で死ぬ

つきまとう夢を喰う獏

己の脳に言い聞かせ手を下す

現れる度に俺は取り乱す

自分は特別だとその都度言い聞かす

俺はアートの中で死んでく

その葛藤に縛られ生きてゆく

身体もいつか朽ち果てる

そこには面影なくただの骨となる

ぐらついた足場を固く支える友の腕

創造と破壊で世界を作り直してくれ

届かない人達にも差し伸べる両手

まだ強くなれるからその眼で見てて

若者は口揃えて言う 早く死にたい

俺は後世まで伝え続ける 無償の愛

ずっと正しかった心に秘めたお互い

マイナスがなければこの世界は凍らない

海馬に根を張る選べないトラウマ

悪夢なら仲間が全部食べてくれた

昔から心はいつも同じとこにいた

あの日からグッスリと眠りにつけた

”変人”と呼ばれたクロオビアゲハ

”凡人”は黙れとただ胸に留めた

何度ももがれた偏見の羽も

ただ朽ちる事なく成長を遂げた

憧れた昼の太陽 なるべく眼を背け又見ない様

逃げた故に取り巻いてきた環境

はどこか暗闇包まれてた毎度

安心して獏はもういないよ

疲れたよやっともう寝ていいの

Greed 喰うために創り出した悪夢

今じゃ大人しい冬のナマズ

真夜中に犬が語るように吠える

静寂な夜に光る朧気な満月

世界中の夜を照らすと固く誓う

今日も愛される覚悟は出来ている

もう時間らしいこの夜もそろそろ明ける

俺はずっとここで皆の事を待ってる

やっと羽ばたけた胡蝶の夢

大丈夫 愛される覚悟は出来ている

  • Lyricist

    BONTEN

  • Composer

    BONTEN

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BONTEN, ILL LAKSHIMI, SIVA

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    Over Night Island

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    BONTEN, ILL LAKSHIMI, SIVA

  • ⚫︎

    YABAKU

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  • 7

    004.Bubblegum

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