mirai circusのジャケット写真

mirai circus

nuance

トラックリスト

※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。

nuance（ヌュアンス）2nd minialbum「ミライサーカス」
サーカスの空中ブランコをキーワードに揺れ動く『心』を綴った全６曲。

過去ランキング

mirai circus

Apple Music • J-Pop トップアルバム • 南アフリカ • 1位 • 2021年8月29日 Apple Music • J-Pop トップアルバム • スウェーデン • 1位 • 2020年6月14日 Apple Music • J-Pop トップアルバム • トルコ • 55位 • 2022年11月11日 Apple Music • J-Pop トップアルバム • ロシア • 179位 • 2021年4月8日

ミライサーカス

Apple Music • J-Pop トップソング • ベラルーシ • 12位 • 2024年7月2日 Apple Music • J-Pop トップソング • 南アフリカ • 21位 • 2021年8月29日 Apple Music • J-Pop トップソング • チェコ • 132位 • 2022年8月5日 Apple Music • J-Pop トップソング • ポルトガル • 165位 • 2022年10月31日 Apple Music • J-Pop トップソング • ウガンダ • 196位 • 2022年8月2日

白昼ブランコ

Apple Music • J-Pop トップソング • スウェーデン • 29位 • 2020年6月15日 Apple Music • J-Pop トップソング • 南アフリカ • 60位 • 2021年8月29日 Apple Music • J-Pop トップソング • エクアドル • 163位 • 2022年8月7日

青春の疑問符

Apple Music • J-Pop トップソング • スウェーデン • 49位 • 2020年5月26日 Apple Music • J-Pop トップソング • ドミニカ共和国 • 54位 • 2024年2月5日 Apple Music • J-Pop トップソング • 南アフリカ • 59位 • 2021年8月29日 Apple Music • J-Pop トップソング • キプロス • 65位 • 2023年8月9日 Apple Music • J-Pop トップソング • チェコ • 83位 • 2022年7月25日 Apple Music • J-Pop トップソング • ブルガリア • 130位 • 2024年11月18日

i=envY

Apple Music • J-Pop トップソング • スウェーデン • 32位 • 2020年6月14日 Apple Music • J-Pop トップソング • ラトビア • 55位 • 2023年12月1日 Apple Music • J-Pop トップソング • 南アフリカ • 58位 • 2021年8月29日 Apple Music • J-Pop トップソング • ニカラグア • 65位 • 2023年7月20日

駅とブランコ 〜恋のステイション〜

Apple Music • J-Pop トップソング • 南アフリカ • 20位 • 2021年8月29日 Apple Music • J-Pop トップソング • スウェーデン • 31位 • 2020年6月14日 Apple Music • J-Pop トップソング • トリニダード・トバゴ • 132位 • 2022年11月30日

サーカスの来ない街

Apple Music • J-Pop トップソング • 南アフリカ • 19位 • 2021年8月29日

アーティスト情報

  • NUANCE

    2017 年4 月に横浜の商店街大人気イベント “ガチでうまい横浜の商店街No.1◯◯決定戦”『ガチ！シリーズ』のテーマソングを歌うアイドルユニットとして結成。1st ミニアルバムに収録された『セツナシンドローム』で一気に脚光を浴び、2018 年8 月にはSUMMERSONIC 2018 ジャングルステージのトリを飾る。その後、コンスタントに作品を発表しながら精力的にライブ活動を行い、2020年10月と2021年6月には地元KT ZeppYokohamaでのバンドセットワンマンライブを成功させる。2022年4月に現在の新体制となり、1ヶ月後の5月には再度KT ZeppYokohamaでのバンドセットワンマンライブ開催。 　サウンドディレクターは“AI 美空ひばり”の「あれから」の作曲を担当した『佐藤嘉風』。その他にも俳優であり作曲家でもあるオレノグラフィティをはじめ小野瀬雅生（クレイジーケンバンド）・LUVRAW（鶴岡龍）等が参加。振付には浅野康之（劇団鹿殺し/TOYMEN）・いどみん・カミヤサキ・中林舞・HIROKI-OSAKAが参加、演劇的演出が濃い一風変わった振付も魅力のひとつといわれている。また写真家のハービー・山口氏や小松陽祐氏の参加やバンドセットワンマンライブでは日本を代表するパーカッショニスト石川智氏が参加と様々なクリエイターがNUANCEに彩りを添えている。 聴く人の思い出のBGMになるようなメロディとコトバを紡ぐアイドル（偶像）でありたい。 （敬称略）

    アーティストページへ

    NUANCEの他のリリース

minima light records